劇場公開日 1961年7月4日

「戦争という悲劇」ふたりの女(1960) miharyiさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0戦争という悲劇

2018年9月24日
PCから投稿

悲しい

怖い

モノクロ。 ソフィア・ローレン/ ジャン・ポール・ベルモンド。
第二次大戦中のイタリア、激動の中で生き抜く母と娘の残酷な日々。
ソフィア・ローレンの張詰めた緊張感が”風と共に去りぬ”のヴィヴィアン・リーを思わせる。

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miharyi