劇場公開日 1983年7月15日

フィツカラルドのレビュー・感想・評価

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3.0船頭多し、船、山登るという諺がありますが、この映画が船が山を登り、...

2025年1月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

難しい

船頭多し、船、山登るという諺がありますが、この映画が船が山を登り、太平洋側から大西洋側へ、また逆に大西洋側から太平洋側へ海上上を船で移動は時間がかかりますが、その大型の蒸気船が山を登る場面がその大型の蒸気船の下に丸太を敷いて、それを現地民にも押してもらい、その牽引のマシンも使用して、それが実現された訳ですが、エジプトのスエズ運河がまだない時代があり、中南米のパナマ運河がまだない時代もありますが、中世のコロンブスの時代が南アフリカのその喜望峰周りやそれを聞いたことがありますが、本映画が言葉が通じないその現地民の力も借りてその蒸気船のその山越えを実現しますが、それが実現後にその大型の蒸気船がその反対側の川面に降り立ち、その現地民が勝手にその蒸気船をその蒸気機関も使用せずにその川面を滑って乗りこなしていきますが、その川下に大きな滝があり、その滝にその蒸気船が吸い込まれて落下し、その場面もその後の場面の撮影もありましたが

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39stepbacK

4.0漢たちの情熱と執念

2020年5月4日
iPhoneアプリから投稿

密林の奥にオペラ座を作るのが夢である男の実話。

その夢と情熱も凄いが、私はこの監督の執念がそれを上回っていると感じた。

制作に10年。

主役も3人変わり、原住民に襲われ本当に死者を出すなど、制作過程は想像を絶する。。。

それでも創りきるその情熱と執念に脱帽だ。

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0ZPacQ8kMy7gWAX

5.0この作品こそ 虹を掴む男 に相応しい。 降板が相次いだ過酷なロケと...

2018年10月18日
PCから投稿

この作品こそ 虹を掴む男 に相応しい。
降板が相次いだ過酷なロケと迫り来る映像美、神の声にも似たオペラ。映画らしさに満ち溢れた狂気的な満点作 (o^-')b。

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miharyi

4.0行動と反応

2017年9月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

幸せ

やらないで後悔するより、やって後悔する方がいいとよく言われるが、「やらない」と判断したのなら、やらないでの後悔は余り発生しないし、いずれにしろ後悔するなら、他の事をやった方がいい。欲しいものがあっても、何もしなければ手に入らない。動き出せば、欲しいものそのものではなくても、後悔以外の何かが必ず手に入る。運動には必ず反応がある。

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ひろち

1.5キンスキ

2017年8月12日
iPhoneアプリから投稿

ヘルツォークは相変わらず微妙。ヘルツォーク版のバッドルーテナントは好きだけど。大変さが伝わってこない。そりゃジャングルの中で大変なんだろうけど。地獄の黙示録観ちゃうと、なんか物足りない。キンスキもそんな狂ってない。周遊する蒸気船が観たい。

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ssspkk

5.0映画最高

2012年1月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

『2001年宇宙の旅』と並び、映画のアイデンティティ的作品だと思う。

小説でも、演劇でも、テレビでもダメ!これは映画にしか表現できない!という作品。

「映像で魅せる」というよりも、「映像が魅せる」作品だった。

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みみみたぶ