101匹わんちゃん大行進のレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
「名犬ラッシー」が多分元祖じゃないだろうか。この頃って、大変に犬の話が多い。
「わんわん物語」が元祖なんだろうね。
僕は寧ろ猫好きだったので「ドラ猫大将」だね。
犬の話では「名犬ロンドン」が好きだった。
ロンドンが街を彷徨い歩く姿が凄く好きだった。
この映画は「クルエラ」の奇行でなんとなく覚えているが、「ドラ猫大将」「ジャングル大帝」と寧ろ猫族の流れとなった。
日本語の吹替版を見たが、ホーム・アローンの悪者二人の吹き替えをひょっこりひょうたん島の虎ひげの熊倉一雄さんとルパン三世の山田康雄さんがやっていた。
(過去鑑賞) 1962年ということに驚き
過去鑑賞作品
ディズニーのVHSがあって何度も何度も見た。
街の雰囲気好き。
二匹が出会って惹かれて、飼い主も惹かれるの好き。
どんどんどんどん生まれてきてくっそおもろい。
たくさんのわんちゃん出てきてかわいい。
好き。
冒険も愛も悪もあるのすごいし、大満足の一作。
DOGNAPPING 歴史に残って当然の力作
超有名な割に観たことがなかった「101匹わんちゃん」。「クルエラ」の前準備としてディズニープラスで鑑賞してみました。
昔のアニメって今と違って手書き感がありますね。いや、手書きなんで当たり前なんですけど。そのままアートになりそうです。そして犬の動きがメッチャ犬‼️でも雪の移動のシーンとか書くのメチャメチャ大変だったろなと思います。見た目は綺麗ですし、雪の中を進むのは頑張ってる感じはでますけど、わざわざ雪にしなくても。アニメーター泣かせや‼️ワンちゃんが可愛いの裏では物凄い苦労があったのではないでしょうか?
公開が1961年なんですけど、今でも「誰もが観たことなくても、誰でもなんとなく知っている」のも納得なスゴいアニメでした。ディズニーってやっぱりスゴいなぁ。
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