劇場公開日 1996年4月27日

「妄想映画」陽のあたる教室 アサシンⅡさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5妄想映画

2019年11月5日
PCから投稿

現実の教師は上司、部下などの人間関係が無く、無抵抗の子供をいたぶるために就職するのです。
だから、教師は社会不適合で人格破綻者が多いことは皆さんの経験でわかると思います。
理想は理想、現実は現実、現実から目を背けてはいけません。
例外的にいい教師は数割は存在することを否定するものではありません、念のため。

アサシンⅡ
アサシンⅡさんのコメント
2020年5月28日

なるほど。映画のレビューは心の鏡だと気づきました。私の余裕のない心の狭さが反映していたのですね。勉強になりました。

アサシンⅡ
LEOWORLDさんのコメント
2020年5月26日

現実の教師が期待できないから、ポランド先生に憧れるんですよ💦
素晴らしい感動映画だと思いますけど…(^^ゞ

LEOWORLD