「鑑賞後の映像美・豪華さのイメージが21世紀に入ってからのリメイク作品群と変わらないのが凄い!」美女と野獣(1946) もーさんさんの映画レビュー(感想・評価)
鑑賞後の映像美・豪華さのイメージが21世紀に入ってからのリメイク作品群と変わらないのが凄い!
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①最後、空を翔びましたぞ!以降の映画化にはない驚きのラスト。冒頭、「これはお伽噺です」とジャン・コクトーがことわりを入れたのも分かるファンタジー。②ベルが初めて野獣の館の門を入り自分の部屋まで導かれる一連のシーン、画面が一転スローモーションになり流れるような映像美が素晴らしい。
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