「ビートジェネレーション」バロウズ tomokuni0714さんの映画レビュー(感想・評価)
ビートジェネレーション
僕にとってビートは解りもせずに
ハマったカルチャーだった。
解りもしないのにバロウズやギンズバーグを追いかけ
ケルアックに触れてみたり。
そんで解りもしないのに裸のランチを観た記憶も
それってどう言う経験なんだ?
と改めて振り返るのにバッチリな映画だった◎
ビートとは心臓の鼓動に向き合い心臓と共にあるとされる
魂の有り様を見つめるカルチャーだったんだと。
僕の理解はそう落ち着いた(^^)
だから魂の戯れには現世の区分や勝手に社会が定めた分別
なんて関係ないのである!
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