「パリの屋根の下で繰り広げられる軽やかな恋愛模様、夢にしずむような貴...」巴里祭 JOHN DOさんの映画レビュー(感想・評価)
パリの屋根の下で繰り広げられる軽やかな恋愛模様、夢にしずむような貴...
パリの屋根の下で繰り広げられる軽やかな恋愛模様、夢にしずむような貴重な体験から心踊る恋愛物語に意識が流れ自然と涙が溢れ出る展開、これぞ歌と恋の教科書であり最後までユーモアと幸せを届ける描写に頬が緩むルネクレールの世界観、出会えてとても幸せです。昔、日本の万博に監督が招待された時、淀川長治を含めた大勢でその夜、巴里の屋根の下を皆で大合唱した逸話を思い出しました。
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