「つまり、日本製は最高ではなかったって事。」バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
つまり、日本製は最高ではなかったって事。
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つまり、アメリカは同じ過ちを繰り返すと言う事。そして、この映画はその大元って事である。
『1 ワン』にも、この映画の中にも偉人の写真が貼られているが、暖炉の真ん中に貼られているのは、なんと『エジソン』である。多分、カルフォルニア、ハリウッド、ユダヤ系演出家のスピルバーグならば『エジソン』を素直に偉人には祭り上げない。つまり『ドグ』のこの最後の話は現在(1990年代)の総括なんだと感じる。
ある意味に於いて、この映画だけでこのシリーズは良いと感じる。前2作は必要無い。
つまり、日本製は最高ではなかったって事。
蒸気機関車のスピードはボイラーの温度に比例しない。
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