背徳小説 第2章

解説

奔放な人妻が官能の世界に溺れていく様を描いたロマンポルノ。監督・脚本は「背徳小説」のティント・ブラス。撮影はマッシモ・ディ・ヴェナンツォとシルヴァーノ・イポリッティ。音楽は「ミッドナイト・クロス」のピノ・ドナジオ。出演はクラウディア・コールほか。

1992年製作/93分/イタリア
原題または英題:Cose fan tutte/All Ladies Do It

ストーリー

奔放な美貌の人妻ダイアナ(クラウディア・コール)は夫パオロとのセックスに飽き足らず、さらなる官能を求めて悶える日々。叔母の遺産としてヴェニスにある彼女が残したアパルトマンを相続した彼女は、そこで夫に隠れて危険なアヴァンチュールを愉しむ。嫉妬に狂うパオロだが、やがて彼も妻に引きずられるように欲情に溺れていくのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

映画レビュー募集中!

この作品にレビューはまだ投稿されていません。
皆さまのレビューをお待ちしています。
みんなに感想を伝えましょう!

レビューを書く