「公開が3/14って!アンダルシアの犬擬きさ!」π パイ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
公開が3/14って!アンダルシアの犬擬きさ!
『アンダルシアの犬』かなぁ?でも、頭よりも目ダネ。
怖いのは。
4年くらい前に『加齢黄斑変性』と言う目の手術をやった。眼球にメスを入れるのである。勿論、麻酔はする。しかしことごとく見えるのだ。
ガキの頃『アンダルシアの犬』の広告写真を見て依頼、そんなめに会うと思っていなかったので、縮み上がる程怖かった。また、
この映画と似たような手術で『真珠腫』と言う手術もした事がある。こちらは手術自体は全身麻酔なので何でもないが、手術前の検査の時に内耳の周辺に麻酔を打たれた。こちらは見えていないから、この映画見たいな感じとしか言いようがないかなぁ?
だから、こんな事は何であっても痛そうなのだある。
だからこそ狂気なのだが、数学の真理を追究して何で痛い目に合わにゃならないの?と感じる。
数学は、特にユダヤの民には錬金術の為の物。つまり、『あんちょこに金稼ぐ』為の道具。
痛い目に合う筋合いなど無いと思う。
僕は高校で教える数学が大嫌いだ。なぜなら、タダのパズルを解く見たいなゲームだからだ。だから、数学は高校3年間は赤点であった。でも、素数とかフィボナッチ数列とか黄金比については大変に興味ある。分からないからと言って、アドレナリン出しまくって人と議論なんかする気にもなれない。果たして、この演出家は数学が好きなのだろうか?
そもそも、
1998年と言えば、BASICでプログラミングしていたかなぁ?機械語とかね。
まぁ、こう言った事で悩むくらいだから、愛のないAIなんてとんでもない。ITでもそんなんだから、ロケット飛ばして地球を脱出すると言ったことすらままならない。
派手に花火を打ち上げるのなら、216を研究したら?日本には世界に誇る何とかって言うスーパーコンピューターあるんだから。