「余命宣告を受けてからの…」ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア ジャーニーさんの映画レビュー(感想・評価)
余命宣告を受けてからの…
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コメディ…?
30年近く前の作品。
高橋一生の「ヘブンズドア!」を思い出しながら鑑賞。
全然違うけど。笑
とにかく撃ちまくる。
穴だらけの車。
無駄じゃない?もうよくない?
と、思えるくらいバンバン撃つ。
その割に負傷者は見当たらず。
お金、洋服…強盗がなぜかうまくいく。
ボーイ、店員、みんなに配る札束。
全てお金で解決。笑
大雨の中母へ贈るピンクキャディラック。
濡れるから部屋に入ろうよ〜。
夕陽を見るため?に海を目指してオランダへ。
そうか…ドイツって海から遠いんだな、と世界地図を見る。
ようやく浜辺へ。
燃える夕陽を期待していたが見えない。
しかも曇り空の海。
病気はさておき、ホテルで、車中で、仲睦まじい2人が微笑ましい。
「やりたいこと」を紙に書くシーン。
子供のような2人。
マフィア?の下っ端コンビも憎めない。
そう、この作品に出てくる人達はみんな憎めない。
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