「ショーン・コネリー、最後のボンド役」ネバーセイ・ネバーアゲイン いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
ショーン・コネリー、最後のボンド役
作ったのは本家のイオンプロではなく、権利の混乱から「サンダーボール作戦」を手に入れたワーナーが映画化、もうひとつの「サンダーボール作戦」となり、ショーン・コネリーの最後のボンド役となった。
ロゴやテーマ音楽は使えないので雰囲気は少し異なるが、立派なボンド映画だ。
音楽はミシェル・ルグラン、ボンドガールはキム・ベイシンガーとバーバラ・カレラ、Mはエドワード・フォックス、ブロフェルドはマックス・フォン・シドーととても豪華。
「もうやらないなんて言わないで」
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