「ご都合主義ではありました」ネイビー・シールズ(1990) 小町さんの映画レビュー(感想・評価)
ご都合主義ではありました
ミリタリー作品好きな私は期待して観たのですが、うーん微妙でした
映画なのでご都合主義で良いとは思いますが、あまりにリアリティのなさに緊迫感が薄れていました
戦闘シーンはかなり前の制作なので今のと比べようもありませんがそれなりに楽しめました
でも主人公のホーキンスが自分勝手な行動ばかりでずっとイラつかせてくれました
自分のせいで仲間に犠牲者が出ても反省してる様子じゃないし、何でクビにならないか不思議
リーダー役のマイケル・ビーンはカッコ良かったです
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