「記憶に残るジャケット」ナチュラル・ボーン・キラーズ naomiさんの映画レビュー(感想・評価)
記憶に残るジャケット
1994年の映画
30年振りに再度鑑賞しました。
随分と時が経ち、記憶が曖昧で、こんな映画だったかと驚き、若干の蘇る記憶、新たに感じる感想、何とも言えない感覚になりました。
ミッキーとマロリーの2人、この映画のインパクトとイメージが強くて、暫く消えなかった。
そして、ロバート・ダウニー・Jrの演技。
監督:オリバー・ストーン
予算は沢山、監督の思想を込め、MTV風味な映画が完成。
原案:クエンティン・タランティーノ
もしもの世界で、別の監督だったら、それはそれで観てみたい、ような気もする。
この映画を鑑賞した後の何とも言えない感覚、再び感じる映画でした。
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