「今日は紙を食わせとく」ドラゴン怒りの鉄拳 カズユキさんの映画レビュー(感想・評価)
今日は紙を食わせとく
ワールド・ブルース・リー・クラシックにて鑑賞してきました。(過去に数回は観てます)
前半の道場へのカチコミシーンから、クライマックスのロバート・ベイカーと橋本力との死闘まで、目が離せません。
ブルース・リーの魅力がつまってますね。
ヌンチャクを使ったアクションや、身体の軸が全くブレない蹴り、速すぎる拳打など、凄すぎます。
復讐を終えた時の悲しげな表情と、最後にノラ・ミャオを見つめる目が‥なんとも言えません。
この映画が何度もリメイクされてるのも頷けます。
ブルース・リーよ、永遠に‥。
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