「BSテレ東吹替版鑑賞。ダイハードパクリ映画。 原爆が隠された大使館...」デッド・リミット(1988) はむひろみさんの映画レビュー(感想・評価)
BSテレ東吹替版鑑賞。ダイハードパクリ映画。 原爆が隠された大使館...
BSテレ東吹替版鑑賞。ダイハードパクリ映画。
原爆が隠された大使館にテロリストが侵入。人質酷くも犠牲に。なのに主人公なんたる緊張感の無さ。元カノとチュッ💋しつつ、都合よく息子だけは助けます。このイラつく主人公が本作の評価をグッと下げてしまった。
最後のどんでん返しもどうなのそれ。悪に成り下がったてこと?
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odeonzaさんのコメント
2020年5月10日
レビュー映画をお間違えです。レビューされているのは原題ENEMY OF MY ENEMYです。本作は原題7 Hours to Judgmentで妻殺しの犯人を無罪にした判事への逆恨み映画です。どちらも邦題が「デッド・リミット」なので紛らわしいですね。映画.COMは劇場未公開作品は原則掲載しないようなので大使館襲撃テロの方のデッド・リミットは載っていませんでした。米国が大使館に原爆を設置しているというプロットで揉めたのでしょう。