テキーラ・サンライズのレビュー・感想・評価
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カート・ラッセルの魅力が分かりません
麻薬密売の容疑者と捜査官、そしてレストランの経営者の女性。その三人の三角関係を描く物語。
メル・ギブソン、ミシェル・ファィファー、カート・ラッセルの3人が織りなすラブロマンス。麻薬関係の話はあくまでスパイスレベル。
寧ろ、麻薬取引等のサスペンス部分にリアリティがなく、映画全体の説得力を喪失させているのは残念。
私の好みからは完全に外れていていることを含めて、評価はどうしても低くなってしまいます。
私的評価は2にしました。
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普通
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足を洗った大物密売人と、彼を疑って捜査する警察。
主に動くのは彼の親友である刑事。
2人とも同じ女性を好きになり、奪い合う。
最終的に黒幕は警察の上層部の人間だった。そいつ倒して終わり。
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しかしこの女性、結局2人ともと寝る。
言い寄って来た方になびく感じで、結局どっちでもいいのかよw
親友の刑事は実はワルだと思っていたが、最後まで裏切らなかった。
スター共演の弊害。話が頭に入らない
キャスティングの割には
麻薬の売人(メル・ギブソン)と麻薬捜査官(カート・ラッセル)は友人同士、二人ともレストランの美人オーナー(ミシェル・ファイファー)に惚れていた。
ミシェル・ファイファーの役柄がとても古臭く、今に時代では使い物にならない。
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