「夫殺しの罪で服役した主人公だが、実は夫は生きており、自分ははめられ...」ダブル・ジョパディー 省二さんの映画レビュー(感想・評価)
夫殺しの罪で服役した主人公だが、実は夫は生きており、自分ははめられ...
夫殺しの罪で服役した主人公だが、実は夫は生きており、自分ははめられたことに気づく。
夫が生きていることを主張して無実を訴えたのではなく、罪を認めた上で、出所した後に本当に夫を殺してしまうことを考えるという、斬新な発想はすごい。
保護観察官がどんどん人間味あふれてくるのも見どころの一つ。
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