劇場公開日 1991年8月24日

ターミネーター2のレビュー・感想・評価

全127件中、1~20件目を表示

5.0昔ぶりに子供にせがまれ視聴Part2

2023年2月19日
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ン十年前に映画館で観て以来、久々に観てもド迫力の次から次へとヒヤヒヤ、息もつかせぬスピード感の連続!! 今観てもジョンはカッコ可愛い&あの髪型!サラ・コナー作り込んでる体格素晴らしい!そして〜我らがシュワちゃん!!血湧き肉躍る、アクションを畳み掛けるその様は鬼神のごとし!!!とにかく満足な作品をありがとう!!

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ホビット

5.0シュワルツェネッガーが良い役

2024年12月13日
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鑑賞方法:TV地上波

今作から、ターミネーター登場の時に球状のバリアみたいのが出てきたのかな。 ターミネーターT800とT101はどういう関係、正式には101? 前作から7年(84年から91年)でCGの技術がだいぶ進んだ。 片眼むき出しになってもシュワルツェネッガーの素顔。これは特殊メイクの技術なのかな。 ジョンはだいぶやな奴だが、ヒーローになるのかな。 ダイソンが死んで、ターミネーターの残っていた腕とチップがなくなったのに、未来は変わらないのか。 見ごたえは今作が最高かな。 今作は何度もみたな。 午後ロード録画視聴にて。

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myzkk

5.0シュワちゃーん😭

2024年11月24日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

悲しい

興奮

あの少年がイケメンで有名な… 確かに綺麗な顔しちょる。 またシュワちゃん前作みたいに殺しに来るんかと思いきや、今度は守りに来たんかい!!でも今回の敵強すぎるんよ😭そしてサラの風貌が…マッチョに…鍛えたんやろなぁ…かっこええなぁ… 面白かったかったけど、最後のシーンは切なかったのぉ…

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まるちゃん

5.0観たことないはもったいない!

2024年11月12日
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泣ける

楽しい

興奮

観たことないはもったいない! 今になっても色褪せない名作はこれしかない! CGがまだできてまもない頃につくられたとは思えない名作で、監督の努力がよく見える 今の映画でも越せないレベルですね

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Mr.MovieMan

2024(令6)9/3(火)、名作らしいので再鑑賞。それぞれの ”ダダン” 🎶 。 アホレビュー。

2024年10月6日
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鑑賞方法:映画館

なんか、これぞ名作っていうレビューをたまに見かけるし、ナゼか全国リバイバル上映してたので再鑑賞。 何をもって名作とするかは各自の判断によるから名作かどうかは置くとして、普通にスゲー面白い。 僕にとってターミネーター2といえば、 「T-1000が不気味で最凶、 ラストの○○○ア○○、 ジョン・コナーが悪ガキ、 サラ・コナーはカッコイイ 」 だったのだが、それに最近 ”ダダン 🎶” が加わった。 最初に言っとくと ”ダダン” の正解は、「ダダン ダン ダダン」である。多くのレビュアーがそう書いてるし、今回の再観賞でも確認した。なので、これが公式ダダンと言ってもイイだろう。 ”ダ”を”デ”に置き換えた 「デデン デン デデン」でもOKだし、ひらがなの ”だ” or ”で” もOKだと思う。 僕的には、「ダダダダ ダッダダ~ン」 か、「ダンダン ダッダダ~ン」 なのだが、観賞時に実際に聞いてみて確認すると、 「ダダン ダン ダダン」 だったので、これが正解だと認めざるを得ない (チキショー) このあと、チャララ~ チャララ~ と続くのだが、公式チャララ~は特に存在しないと思われる。 なんちゅうアホなレビューじゃ、おしまい ┐(´~`;)┌

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マサヒロ

4.0液体金属ロボットを考え付いた人は偉い

2024年9月3日
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鑑賞方法:映画館

液体金属ロボットのコンセプトはスゴイんだけど、それと同時に、そのコンセプトをただのアイデアに終わらせず、高度なエンタメとして具象化しているジェームス・キャメロンの手腕もスゴイ。 ロボットバトルだけでなく、カーアクションとしても大迫力で、再上映を機に劇場の大画面で見れてよかった。

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CR7

4.5ターミネーターVSターミネーター

2024年9月2日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

未来の機械対人類の戦争で人類側のリーダーとなるジョンを殺そうと未来からやってくる新型ターミネーターT-1000と、それを阻止する為に未来のジョンが送った旧型ターミネーターT-800の戦い。 たった1体で圧倒的な強さのT-1000。 ダースベイダー、ジョーカー、スタンと並ぶカッコ良く恐ろしいヴィラン! そして同じくらいカッコいい元ヴィランのT-800!!

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Kei6

5.02024年現在、33年経った今こそ観たい名作

2024年9月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

興奮

映画を沢山見る人ならわかると思うのですが、世の中には面白い映画が多いです。しかしその“面白さ”の程度ってマチマチですよね? 例えば「思ったより面白い」だったり「どちらかと言えば面白い」だったり、「前に観たアレよりは面白い」や「俺は好き」、あげくは「まぁ…面白かったんじゃない?」という程度の“面白さ”もあると思うのです。しかしそんな有象無象の面白さなど軽く消し飛ばしてしまう強靭な面白さを持った作品は確かにありますよね?その映画の前ではそんな有象無象の面白さを必死に吟味していたのがアホらしくなるほど強力な面白さなのです。 しかしそんな強靭な面白さを持った作品は危険です。その作品を基準にして他の作品を判断しようとすると、ほとんどの作品は見劣りして、詰まらなくなってしまい、もう映画はいいや…となる危険性を孕んでいます。(実際私もそんな感じで映画を見なくなった時期がありました)そして本作もそんな危険を孕む強靭な面白さを持つ映画の一つです。 今回は私の家から一番行きやすい場所にある劇場で何故かリバイバル上映されていたので観てきました。私は人混みが苦手なので劇場へ行くときはなるべく遅い時間帯の上映回へ行きます。そのせいもあり?最近見てきた映画は自分のお望み通りではあるものの、あまりのスカスカぶりに逆に淋しさを感じる程でした。ところが本作はどうでしょう。もともと日に1回しか上映されないせいもあるのか、えらい盛況ぶりです。これが33年前の映画の入りかよ?という程の客入りです。この映画がいかに多くの人の心を掴んだのかを目の当たりにさせられます。 上映中に同じ列の人が泣いている気配が感じられます。普段は気が散る原因にもなる他のお客さんのリアクションですが、私も泣いてます。映画の場面はあの悲壮感を湛えたテーマ曲が流れるオープニングです……いや、やっぱ泣くよね!?ここ泣くよね!? 本来なら子供たちのハツラツとした声で溢れ、平和を絵に描いたような光景であろう公園が炎に包まれています。もちろんこのイメージはサラ・コナーが劇中に見る悪夢と繋がっている訳ですが、ありとあらゆる遊具が炎上する様を映しながらゆっくり横へ流れていくカメラワーク。そしてテーマ曲がクライマックスに向かうのに合わせて炎の中に浮かび上がるターミネーターの顔面。鏡面状の表層に燃え盛る炎を冷たく反射しているのです。 このオープニングだけで未来の人類に訪れた悲劇の大きさと過酷な運命を感じさせ、これから始まる人類の命運を掛けた戦いに対する緊張感を程よく高めてくれます。そして何よりシュワちゃん演じるサイボーグ101型にまた映画館で会えるんだ!という期待感に胸が一杯になるのです。 こんな感じで初っ端からやや暴走気味の高揚感に包まれ、歴史的名作を劇場の巨大スクリーンと大音響で堪能してきたのです。 今さらこの作品の物語だとか世界観だとか、キャラクターだとかを私が語ったところで仕方がない気がします。これまでも散々語られてきたでしょうし、その語られてきた事と私の感想もたぶん大した違いはありません。 しかし、確固たる実体(骨格)を持った旧型のT‐800と、姿形を自在に変えられる最新型のT‐1000という対決構造はその後のハリウッド娯楽大作の特殊効果の主役がCGへ変遷していく事を象徴しているかのような感慨がありますし、分厚い体のシュワちゃんとスラリとしたロバート・パトリックの対比もアクションスターのスリム化を予見させるのです。(実際長い映画の歴史を見ればシュワちゃん、スタローン時代の方が特殊なのですが…)そして何よりこの映画のアクションシーンの見やすさと言ったらありません。何がドウなったからコウなったという画面の中で起きた事象が本当に把握しやすのです。 映画序盤の用水路を逃げるジョン・コナーのバイクと追跡するT‐1000のクレーン車。シュワちゃんは用水路より少し高い位置にある側道をバイクを走らせて二人を追跡しています。チェイスする三人のそれぞれの位置関係がちゃんと把握できます。 ジョン・コナーが走っていく先にある段差や障害物(廃車やカート)を確認できるカットがあり、それらを物ともせず蹴散らして追跡してくるクレーン車のカットへテンポよく繋がっていきます。 シュワちゃんが懐から銃を取り出し、先ずはクレーン車ではなく、前方に向かって発砲。 カットが変わり側道の出入口を施錠している鎖が弾け飛びます。 追跡を続行し、側道からクレーン車を銃撃するシュワちゃん。ここで例の銃を1回転させてのリロードが劇中で初披露されます。片腕はバイクのアクセルを回して塞がっているのでこのリロード方法なのです。 銃撃に気づくT‐1000。しかしジョンの追跡に専念します。ジョンのバイクが陸橋をくぐります。そのまま陸橋に突っ込むクレーン車。運転席の上半分が剥がれ落ちます。振り返るジョン。ホンの一瞬の間の後、上体を起こし再び運転席に現れるT‐1000。追跡は続きます。 いよいよジョンに追いつき、バイクを小突きだすクレーン車。そこへついにシュワちゃんのバイクが側道から用水路へダイブしてきます。スローで着地した際に飛び散る火花が完璧です。 後ろからシュワちゃんのバイクが迫っている事に気づくT‐1000。クレーン車を蛇行させて前に行かれるのを防ぎます。しかし機動力と加速力に勝るバイクはクレーン車を躱し前方へ。すかさずジョンをピックアップし、クレーン車のタイヤ目掛けて発砲。 コントロールを失ったクレーン車はそのまま支柱付きの陸橋に激突。燃料タンクからガソリンが漏れ出したところにイグニッションが火花を噴いて爆発炎上。爆炎の中に動く影を警戒して銃を構えるシュワちゃん。…出てきたのが炎上したタイヤである事を確認し、その場を走り去ります。 二人が去った後、炎の中から姿を現すT‐1000。銀色のメタリックな表層が徐々にロバート・パトリックの姿へと戻っていきます―。 と、一連のアクションシーンの中で登場人物の置かれた状況やその行動の意図や駆け引きがちゃんと映像により説明されており、こんな下手な文字起こしをするまでもなく映画を見れば何がドウなったからコウなったという事がすんなり理解できるのです。 また連続した動きの中でも絶妙な間やスローモーションを加えてシーンに心地の良いリズムを演出しています。なので先の展開が分かっていても、何度でも盛り上がれるのです。これは音楽を聞く感じと似ていると思います。 他にもサラ・コナーのアクションで、相手の顔目掛けて鍵束を放り、思わず掴もうと手を上げた相手のガラ空きとなった胴へ攻撃や物陰に隠れたまま天井目掛けて発砲し、銃声に相手が怯んだ隙に移動する。というような、実際有効かはわからないけど妙に説得力のある動きなど、この映画の中で描かれるアクションは理にかなっているように見えます。 確かに理屈なんか関係なく盛り上がれる映画って私にもあるのですが、この映画の場合はその妙な理屈っぽさや律義さに荒唐無稽な話にどうリアリティを持ってもらうかという作り手の拘りのようなものを見て、その職人気質に感動するのです。決して派手なドンパチを見せるだけの大味なアクションではないのです。 「ジェームズ・キャメロンのSF映画術」(18年)というシリーズがあります。ユーネクストで配信されていますのでそれ系が好きな方は是非見て欲しいのですが、キャメロンがホストとして、スピルバーグやルーカス、リドリー・スコット、クリストファー・ノーランなどと対談してSF映画が何を描いてきたのか、その歴史を交えて紹介する番組です。(対談よりも関係者のコメントシーンの方が多い構成ですが…) 全6回のうち第5回の「知能を持った機械」がテーマの回でシュワちゃんとキャメロンの対談の模様が見られます。当然ターミネーターシリーズの話なのですが、シュワちゃんと話している時のキャメロンはどことなくウキウキしています。明らかにリドリー・スコットと話している時とは様子が違い、目の輝きが子供の様です。シュワちゃんの方が年上という事もあるのでしょうが、キャメロンも我々と同じようにシュワちゃんの中に懐の深い包容力と父性を感じているのだろう事が伺えます。だからこそ本作のシュワちゃんはあのように描かれたのだろうなと感じさせるのです。 「Stay here, I'll be back」のセリフと共に催涙弾の煙に消えていくシュワちゃん。格好良いものは常に煙を纏っているのです―。 どれ位の規模で今回のリバイバルが行われているかは知りませんが、お近くの劇場で上映されているのならこの機会にもう一度この映画を観てみてください。33年の時を経ても尚、その強靭な面白しろさが不変であることを確認できること請け合いです。 そして何より、ドローン兵器が戦果を挙げ、世界の各社がAI開発競争を進めている現実社会の様子から、いよいよ審判の日も近いなと感じさせる昨今、この映画の描いた物語は再び注目されるべきものだと感じるのです。

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モアイ

5.0映画館でのダダンダンダダンは至高でした

2024年8月31日
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リバイバル上映で映画館で鑑賞! 大好きな作品を、映画館で観ることができるのは この上ない幸せです。 しかもまだ自分が生まれていない時の作品は、余計に感謝でしかない。。! やはり何度観ても素晴らしい、、 ストーリー・クライマックスの展開、音楽、その時代の最新CG、かなり手強い名悪役、心を熱くするターミネーターと人間の絆の演出、心に残る名ゼリフやシーンの数々、そしてキャスト陣のビジュアル、、 全てが重なった奇跡のような一作と感じます。 この後に続くターミネーター作品を観たから、 余計そう感じるのかもしれないですが、 映画の中でもこの感動はなかなか味わえないなあ!

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さあああん

3.0地上波で見た時、 T-1000の不気味さだけ覚えていて何十年も経て...

tさん
2024年8月29日
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地上波で見た時、 T-1000の不気味さだけ覚えていて何十年も経て今回は懐かしいこれこれという不思議な感情になった。 流石に間延びする所を感じたが汗臭いストレート直球で潔いなとも。

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t

5.0CGに頼っていないド迫力のカーアクション!

2024年8月29日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

期間限定上映にて、映画館で観賞しました。 特典はステッカーでした。 テレビや動画で大まかな話の内容は分かっていましたが、カーアクションがかなり多かったです。車の壊れ方が尋常じゃなかったです。CGに頼っていない感じで、かなりリアルに感じました。 少し前に見たマッドマックス フュリオサなんかだと明らかにCGって分かります。 ストーリーも分かりやすかったです。シュワちゃんのターミネーターの型は、T-101と出てたような気がしました。(ネット検索だとT-800の101モデルらしい)

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ゆきとう

4.024-090

2024年8月28日
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T2鑑賞。 昔テレビで見た頃は、派手なアクションシーンにばかり目が入ってました。 今回から劇場鑑賞ではメッセージ性の強い作品だと改めて感じました。 しかし、時代が経つのは早いもので、 劇中の時間軸をとうに追い越してる😅

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佐阪航

4.5テンション爆上がった‼️

2024年8月26日
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昔は何度も観たけど、大きなスクリーンで観るのは今回初✨そして最後に観てから何年経ってるのか……でも意外にセリフとか結構覚えてるもんなんだなー、と感動☺ サラ・コナーはやはりいつ見てもカッコイイよ💘憧れる。あんな懸垂出来るようになりたいな、あたしも (*´艸`*) エドワード・ファーロング、その後俳優行は続けてるのかしら?? シュワちゃん、若い!顔がシマッてる!!そして訛りがキュート🍀 いつも『逃走中』のハンター見るたびに何かに似てると思っていたけどそれがT-1000だと理解。スッキリしたーwww さてさて、T1はいつ見直そうかな💜 #Filmarksリバイバル上映 で今のところ一番テンション上がった作品だゎ❤ ❤ ❤

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らまんば

5.0ジェームズ・キャメロンは天才

2024年8月25日
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審判の日(8月29日)を記念しての2週間の特別上映。 (厳密には1997年8月29日) 1991年公開から30年以上経っているけど古さを感じさせないSF映画の金字塔。 ジェームズ・キャメロンは天才 (そういえば、タイタニックの特別上映後も同じこと書き込んだな・・)

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お抹茶

5.0映画館で観れる日が来るとは!!

2024年8月25日
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鑑賞方法:映画館

何十回と観たターミネーター2。 映画館で観れて幸せを感じた。 ハーレーを乗るシュワちゃんに痺れた! やっぱり最後は何回観ても…。

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まーやん

4.5審判の日も遠くなりにけり

2024年8月25日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

リバイバル? 当時、映画館では見ていなかったので行ってみた。 ビデオ等で何回も見ているが、さすが見飽きないと言うか・・・・ 冒頭のドンパチシーン、今となっては、陳腐な気もしたが。 ラストのT-1000、落ちた時点で再生不能なんじゃないかと、新たな疑問。 (それを言っちゃ映画にならないが・・・一番の溜飲の下がる場面) 今後も過去作のリバイバル上映を期待する。

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north-wind

5.0今見ても素晴らしい迫力のある映像

2024年8月25日
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悲しい

楽しい

興奮

公開当時1番お金がかかっていた映画のようですが、迫力と造形は今でも通用するレベルでした。おじいさんのイメージしかないシュワちゃんが、こんなカッコいい人だったと知れました。3も見たいです。

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夕べレン夕

5.0一切が名作と言うに相応しいとまで思える。

2024年8月24日
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幼い頃に何度も家のVHSで繰り返し鑑賞していた今作。 思えば初めて映画のことを"映画"として認識した世界で最初の映画が私にとってのこれだった。 当時はトラウマ級の怖さを植え付けられたものだが、久々に鑑賞するとその描写や展開、音楽、キャスティングなどが未だに素晴らしく感じられるものなので驚かさられる。 映画を通してまさに自分の中の感傷ポイントが変わったことを感じられた作品。 まさに名作という言葉がこの映画のためにあるとも思わされる正真正銘の名作だと思う。 この作品が私にとっての映画というカルチャーの入口であることを誇らしく思う。 この映画を映画館で観れて良かった。

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てつ

4.0多数のための少数の犠牲

2024年8月24日
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リバイバル上映にて鑑賞。 登場人物にそれぞれ魅力があり、関係性の変化も見入る。 大義のためとはいえ、カーチェイスや銃撃戦、爆破はやりすぎなくらい派手だが、世界観を考えると妥当なのか。正義と悪と簡単に線引きできない。

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ななな

5.0超傑作(´∇`)ケッサク😍

2024年8月24日
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映画の中で1番か2番か3番か4番かこ

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ミスター