劇場公開日 1991年8月24日

ターミネーター2のレビュー・感想・評価

全152件中、1~20件目を表示

5.0昔ぶりに子供にせがまれ視聴Part2

2023年2月19日
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ン十年前に映画館で観て以来、久々に観てもド迫力の次から次へとヒヤヒヤ、息もつかせぬスピード感の連続!!
今観てもジョンはカッコ可愛い&あの髪型!サラ・コナー作り込んでる体格素晴らしい!そして〜我らがシュワちゃん!!血湧き肉躍る、アクションを畳み掛けるその様は鬼神のごとし!!!とにかく満足な作品をありがとう!!

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ホビット

3.510年後

2025年10月22日
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鑑賞方法:DVD/BD

先週「ターミネーター」を観た流れで久しぶりに観ました。最大の見所は、前作でサラ・コナー(リンダ・ハミルトン)の命を狙ったT-800(アーノルド・シュワルツェネッガー)が今作ではジョン・コナー少年(エドワード・ファーロング)を護ることになったこと、そして、T-800を上回る戦闘力をもつ液体金属型T-1000(ロバート・パトリック)とT-800の死闘ですね。姿も声も変幻自在、粉々になっても復元可能なT-1000の無敵ぶりに戦慄を覚えます(汗;)。初見と違って結末がわかっていますが、それでも最後のシーンはじ~んときました(涙)。今シリーズ中で一番好きな作品かなと思っていましたが、今回、見直してみると、1作目の方が好みになってました。

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赤ヒゲ

4.0いつまでも記憶に残る秀作

2025年10月7日
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前作を上回る面白さ
シーンは語り継がれ
映画史に残った。

娯楽性溢れるハード未来作
細かいことは言いっこなし
誰でも楽しめる映画だから
誰にでもオススメ出来る。

感情の入ったのはサラ・コナー
彼女の恐怖は冒頭からあった。
監督は娯楽性だけではなく
守るべき存在を与えた。

無機質から温度の宿る機械
変わるターミネーターの感情

機械でありながら人に近い存在
観る人を最後まで取り込む技と
観終わった後も記憶にとどめた。

恐怖ではなく親しめる物語
カッコよさと娯楽たっぷり
それが詰まった映画と思う。

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星組

5.0時代を超えても面白さは変わらない

2025年10月7日
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鑑賞方法:VOD

先日「ターミネーター」の4Kレストア版を劇場で観たから、やはり2も久々に観たくなる。本当にかなり久々の鑑賞となった。
コナー親子を襲うT-1000の怖さ、T-800と少年ジョンの交流、そしてT-800の学習・成長、希望のある未来を感じさせる終わり方。前作に比べて予算もついたし、制作技術も格段に向上。B級映画からハリウッド大作に変貌を遂げた。
冷静に考えるとT-1000の液体金属という設定は無理がありすぎる。でも、これほどの無敵感を持った敵役はなかなかいない。何やっても倒せない。絶望感しか生まれないもんな。さすがに今観ると、銀色状態のT-1000はCGの違和感が強いが、そこをあまり気にしてはいけない。久々に観ても面白かった。これは多少古くなっても変わらない面白さだ。
あれだけヒットしたらそりゃさらなる続編作りたくなるよな。それもわかる。でも、ここでキレイに終わっておけばよかったのに。本当にそう思う。

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kenshuchu

5.0T2

2025年7月28日
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鑑賞方法:VOD

笑える

怖い

興奮

久しぶりに視聴しました。

続編ながら素晴らしき作品でした。

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Y&M

4.0たとえどんな続編が作られようとも、1、2の輝きが失われることはない。

2025年6月24日
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鑑賞方法:DVD/BD

むかーし、テレビ放送で見たのが最初のはず。ほぼあらすじも知っている状態だったけど、それでも面白かったのだから、ね。
シュワちゃんの立ち位置を捻って見せたところが、結果オーライ。そして液体金属のビジュアルの凄さよ。うわあ、もう寄生獣できるねえ。でも一番心動かされたのは、未来を自分で選び掴み取ろうとする、強い意志。ま、まぶしい。

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なお

4.5やっぱり名作だった

2025年6月23日
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鑑賞方法:映画館

興奮

2025年5月の、午前十時の映画祭で鑑賞しました。

ターミネーター1,2,3はロードショーで鑑賞し、1,2はその後も何度か見ました。
2については新型T-1000の不気味さ、T-800「シュワルツネッガー」ターミネーターの無骨な頼もしさ、爆発、炎上の激しいアクションが記憶に残っていましたが、それだけじゃなかったですね。

ジョン・コナー少年とターミネーターが心の距離を縮めていく様子が緻密で、消えていくターミネーターにジョンが涙を流す姿に共感しました。ストーリーも良くできた映画であることを、改めて思い知らされました。

一方で驚きは、サラ・コナーの凄まじさ。スカイネットの完成を防ぐために、サイバーダイン社の開発責任者ダイソンの一家を襲撃して殺害を企てる。思い留まり失敗に終わるものの、映画冒頭で警察病院に収容されていたのが正しい処置に思えるほど、行動が極端すぎます。
おかげでクライマックスのサイバーダイン社でのバトルは、戦争並みの破壊シーンになり、迫力満点でした。

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ケイ

5.0最高傑作

2025年6月13日
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鑑賞方法:VOD

何度観ても面白い

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ゆうき

5.0この子のためなら

2025年5月30日
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鑑賞方法:映画館

最初にみたのはテレビのロードショー番組でしたが、大好きで、リバイバル上映のたびに劇場へ通う者です。今回は「午前10時の映画祭」で鑑賞。

シュワルツェネッガーやリンダ・ハミルトンのかっこよさや迫力満点のアクションシーン、息つく暇もあんまりないスピーディな展開と、申し分のない作品ですが、私が一番気に入っているのは、なんといってもエドワード・ファーロング演じるジョン・コナー少年です。複雑な家庭に育った悪ガキ設定だったんでしょうけど!最初に画面に映った瞬間に脳にガチッとインプットされるほど印象的で、美しく、突然の危機的状況にも大胆にたくましく対応し、ターミネーターをしつける(?)リーダー気質の片鱗も見せるキャラクター。小悪魔的な魅力をもつファーロングだったからこそ、このキャラ設定に説得力が生まれたんだと思います。「なんとしてもジョンを守る!」「この子のためなら死ねる!」母と旧式ターミネーターの死に物狂いの姿に素直に共感し、手に汗にぎって応援できるんです。そして何度みても涙するラストシーン。今も昔も、映画製作の技術は物語のためにあるのだと、技術より物語が大事なんだと、そういう感動も感じました。

残念ながら平日の客席はガラガラでしたが、一人でも多くの方に過去の名作映画を劇場でみていただきたいなと思いました。なつかしい、というのと別に、各方面から多様性他の文句を言われる現在だったらつくれないような自由な作品との出会いがきっとあります。コマーシャルや日常生活に邪魔されない劇場で、ぜひ!

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かつのじょう

5.0トリプル主人公。サラ・コナーの物語

2025年5月25日
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彼女を中心としたストーリー。
未来の世界を背景に、今のITの進歩を危惧した風刺作品だ。そして泣ける。
サイボーグ役に徹したシュワちゃんのキャラクター像はその後語り継がれるであろう迫力に満ちている。
第一作品も好きだが、格段にパワーアップした本作品は見応え十分。全編クライマックスのド迫力の連続。
勝手なイメージで今まで見ることを避けていたが、名シーン名台詞が次々に飛び出しハッとなる。
これだから「午前10時の映画祭」はやめられない。

本作品監督の「タイタニック」も「アバター」も大好きな作品だが、これらに共通するのは強い女性が活躍すること。
彼女らは華麗なヒロイン像に飽き足らず、正義と勇気を胸に、敵を相手に闘志を燃やし戦う。
それにしても面白かった。サラ・コナーはめちゃくちゃカッコよかった。

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ニモ

5.0本当のヒーローは彼

2025年5月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

斬新

アベンジャーズ頼みで栄光を失いつつあるアメリカ映画。こんな素敵な映画はもう作れないのか。
午前十時の映画祭で久しぶりに鑑賞した本作はヒーローを真っ向から描き映画を楽しむための要素、すなわち映像、音楽、アクション、愛、平和、勇気、正義、出会いと別れがすべて盛り込まれ今見ても全く色褪せず心にストレートに響いてくる。
ジェームズキャメロンの最高傑作はアバターではなく本作ターミネーター2だと確信する。

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bookie21

5.0No Fate.(運命は定まっていない)

2025年5月20日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

斬新

ドキドキ

おそらく4回目、の鑑賞は、午前十時の映画祭にて。
この作品を見るたびに思う。これが映画。これぞ映画。

非日常が描かれ、心臓が止まりそうになるほどのハラハラドキドキ。時にはユーモアもありながら、凄いアクションやカーチェイス。でも最後は感動で涙。

テーマは、No Fate。ラストのシュワちゃんには痺れた。
そして最後の名言は、「機械のターミネーターが生命の価値を学べるなら、我々も学べるはずだ」。全人類へのメッセージだった。

P.S)久しぶりに観てやはり面白かったのでまた続きを見返そうかどうしようか・・・。いや、やっぱりこの余韻で、2で完結したことにしておこう。

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tigerdrver

5.0ハリウッドの復活を願って

2025年5月18日
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この作品は勿論、公開時映画館に観に行ったしその後レンタルでも何回となく観た作品。今回久しぶりに"午前十時の映画祭"でリバイバル上映があり観に行った。日曜日であった事もあり3割程客入りがあり、この映画祭にしては入っている方で驚きであった。

私自身はこの前作である"ターミネーター"の方が好きなのだが、此方は此方で嫌いでは無い。キャメロンはこの前作と"エイリアン2"の成功で超有名監督となり多大なる予算を使える様になり、この作品では惜しみなく使っている。だから当時としては未だ珍しかった特殊効果にお金を注ぎ込んでいるのだ。ストーリー、脚本、アクションなどが非常に良く練られており、エンタメ映画のお手本のような作品となっている。

この2作が特出して傑作となっておりその後の続編は劣化版と言われても致し方無い所であろう。またもう既にハリウッドにはこれ以上の作品を作る新しいアイデアも人も資金ももぅ集まらないだろう…。。【特に現在の大統領であるトランプが馬鹿な事(映画の関税)を言っているうちは!】なんと嘆かわしい事か‼︎

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えーじ

4.0T2の時代、

2025年5月15日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

公開時観た時の記憶をアトランダムに。
・炎・・ああカロルコ、マリオカサールランボー印だったっけ。
・審判の日の爆風は絶対、ガメラ2の教科書。
・T1000走りは世界三大走りに入る(1位トムクルーズ)
・溶鉱炉はやはり泣ける。
・イヌも吠えかからないマシーンになれたのに、未来でジョンはターミネーターに暗殺された・・という続編は絶対納得出来ない。
・シュワの扱いに事情が有るんでしょうが、ちょっと人間臭過ぎ。
・ガンズ&ローゼズもここがピークか。
・やはりコマ撮り迄入れてハンドメイドの趣がある第1作の方が好きだ。

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トミー

4.5ターミネーター2

2025年5月14日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館、TV地上波、VOD

泣ける

楽しい

興奮

✐ 前作で結ばれた、サラ・コナーと未来から来たカイル・リースとの間に出来た息子ジョンこそ、未来での機械との戦争で人類を導く指導者だった。そして、機械たちはジョンの暗殺を目論み、再び1994年ロサンゼルスにターミネーターを送り込んでくる。一方、来るべき未来の戦争を知る唯一の人間サラは、狂人扱いされ精神病院へ入れられていた。そんな中、未来から送られてきた2体のターミネーターがジョンに接触する。

✐1作目があったからこそこの2作目の面白さがあり、この2作目があったからこそターミネーターシリーズを大好きになった自分がいるのは間違いない。緊迫感溢れるBGM、色褪せない映像、俳優たちの神演技、どれをとっても最高としか言えないんだよね。中でも、ロバート・パトリックの演技が狂おしいほど好き。あの感情が無の状態で走ったり殺したりしてくるのが尋常じゃないくらい怖いんだよね...。そのT-1000と1作目の敵であるT-800が闘う展開は、いつ観ても熱すぎる。そして、クライマックスはいつも泣かされます。これは不朽の傑作です!

✐リバイバル上映を観終えて思ったのが、やはり自分のオールタイムベスト5には必ず食い込む。若干の思い出補正は入っているかもですが、それでも傑作であることには間違いありません!

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ほりんご

5.0何度観ても色褪せない大傑作!!

2025年5月11日
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鑑賞方法:映画館

午前十時の映画祭15で鑑賞、初見以来何度観ているかわからないぐらい観ています

初見は1991年の初公開時の劇場で、当時中学生でした
大好きな1作目を遥かに凌ぐストーリーの秀逸さ、そして目を見張るVFXやCGの数々に度肝抜かされたのを克明に覚えています

ジェームズ・キャメロン監督は『エイリアン2』(1986)を監督、世界的に絶大な評価をされている1作目に果敢に向き合い2作目を大成功させた人、そして本作も自身の大出世作となった1作目を軽々超える手腕を見せ、これで名監督の名を不動のものとしたと言っても過言ではないでしょう

とにかくグイグイ引き込まれるストーリー展開が面白すぎる、始めから終わりまで途切れることなく見どころが続くローラーコースタームービーの究極形、35年経った今見ても全く古さを感じないのが凄すぎる
4Kソース上映というのもあるとは思いますが、とにかく映像もメチャクチャ綺麗なので尚のこと古さは感じませんでした、ターミネーターを演じるアーノルド・シュワルツェネッガーさんのルックがメチャクチャかっこいいし、目つきもシャープで最高でした

そして伝説の“サムズアップ”のシーンは何度観ても目頭が熱くなる名シーン、35年ぶりに これを劇場の大画面で観られた事に大感激でした

と、文句の付け所のない本作ですが
1つ、1つだけ気に入らない所があります
エンドクレジットで流れるガンズ・アンド・ローゼズの『You Could Be Mine』で完全に気分がぶち壊されます(笑)
作品自体に全然合ってないし、これががなければかんぺきなのに・・・と、毎回とても残念な気分になります

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Jett

5.0何度観ても最高!!

2025年5月9日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

文句無しに面白いです。
4Kで綺麗だし音響も抜群に良いです!。

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エンジェル・ハート

5.02025年4K版でリバイバル上映

2025年5月8日
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鑑賞方法:映画館

興奮

1991年ロードショーから34年。
何度観ても面白く、いまだに「凄!」と思わせる作品。

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つもろう☆

5.0唯一無二の泣けるSFアクション映画の傑作ですね。

2025年5月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

驚く

「午前十時の映画祭15」ゴールデンウィーク興行はSFアクション映画の金字塔『ターミネーター2』。
グランドシネマサンシャイン池袋さんにて鑑賞。

『ターミネーター2』(1991年/137分)
1984年公開の前作から7年。
遂に待望の続編公開で公開当時は手ぐすねを引いて待っていましたね。

本作の最大の見せ場は新型ターミネーター(T₋1000/演:ロバート・パトリック)の変幻自在な液体金属の表現。すでにジェームス・キャメロン監督の前作『アビス』(1989)で未知の生命体を最新CG技術で表現、驚嘆させられてましたが、本作ではさらにスケールアップ、椅子から転げ落ちそうになりましたね。
まだCGが高額だったため、いままで通りの特殊メイクやアニマトロニクスなどアナログ撮影も併用しながらもシームレス、創意工夫している点も良いです。そして、ここぞという時の高額CG登場ですから、メリハリもあってより強く印象に残りますね。

視覚効果面を語られることが多いですが、キャメロン監督自ら手掛けた脚本も実に良いですね。
前作の伏線をすべて回収しつつ、前作は畏怖の対象だったT₋800(演:アーノルド・シュワルツェネッガー)が頼もしい味方へと観客誰もが驚いた発想の大転換、そして彼とジョン・コナー(演:エドワード・ファーロング)の心の交流から育まれる親と子に近い絆や、コンピューターと人間の共存共栄可能な未来の示唆などのメッセージも描き、ラストは映画史に残る人間以上に人間らしいサイボーグの悲しい別れを活写。唯一無二の泣けるSFアクション映画の傑作ですね。

改めて観直すと、シリーズとしては本作で完璧に多少の余韻を残しつつ綺麗なかたちで幕を閉じていますね。
以降『3』(2003)、『4』(2009)、『新起動/ジェネシス』(2015)、『ニュー・フェイト』(2019)とサーガが続き、どの作品も公開時にはお祭り気分で楽しましてもらってますが、人気IPの宿命でしょうか、なかなか終結する空気はありませんね。もちろん新作が公開されれば手ぐすねを引いて待ちますが。

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矢萩久登

5.0ジェームズ・キャメロン監督の凄さ

2025年5月3日
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鑑賞方法:映画館

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ドキドキ

やはり映画館で観るのはいいなあと感じた。
テレビでは何度も観た作品だが、大スクリーン、大音響、作品への没入感などが断然違う。

ジェームズ・キャメロン監督の凄さを感じました。
現在もアバターシリーズで大ヒットを飛ばし続けていますが絶頂期の作品の一つ。
次から次へと面白いアイデアが湧いて来て、それをしっかり映像に実現する上手さ。
ストーリーもよく練られていて、本当に面白かった。

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koji
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