ターミネーターのレビュー・感想・評価
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昔ぶりに子供にせがまれ視聴
逃げて逃げても、逃げて逃げても、まだ追ってくる、、、留まるところを知らない、手に汗握る逃走劇
初めて観たときの衝撃は凄まじかったです、、、、(泣)
シュワちゃんしつこい😭
さすが有名作品なだけあってめちゃくちゃ面白かったわ。サラとイケメンの旦那のシーンはキュンとしっぱなしよぉ!でもシュワちゃんが執拗に追いかけてくんのよこれが。シュワちゃんはジュニアでしか見たことなかったけど、シュワちゃんかっこええな。
ポスターが好きすぎる😮💨
ガーゴイルのサングラス🕶️してパンクなビルパクストンから奪ったチェーン⛓️付きのM-65を着て殺しに来るマッチョなサイボーグとか 主人公側の圧倒的不利感が半端じゃないからめちゃくちゃ面白いんだよねえ
キャメロンは凄いわ👻
B級映画では一級品いや超特級品である(S級以上の作品
*こちらのレビューは既に別"えーじ"で掲載したものです
*当サイトに連絡しても1つに出来ないとの事で再度記載
*2023/11/10 投稿
こちらの作品は当時何気無く映画館に入り観た映画であった。そして衝撃を受けた作品‼︎ T2よりもこちらの方が断然好き!予算が無いB級映画であったがお金が無くても良い映画が出来る伝説的な作品となった。
こんな映画と出会う機会があるから映画を観る事がやめられないのだ‼︎
マイケルビーンがカッコいいが皮肉にもヴィラン役のシュワちゃんの方が有名となってしまった…。その後マイケルは同じ監督作品のエイリアン2にも出演したがそのあとは鳴かず飛ばずとなってしまった… 監督はこれ以降、多大なる予算が付き大監督に成って行く為、シュワちゃんと監督には正しく出世作となった作品。
特撮は今観るとかなりの粗さだが40年近く前(VFXなど無い時代に)予算の少ない中、突出して素晴らしい映画となっている。
世界を変えた(?)大傑作
ジェームズ・キャメロンの名を世界に知らしめた大傑作アクション。
そして、シュワルツェネッガーの人気を決定づけた作品。
さらに、AIが将来の脅威になるという事を初めて意識させられたという、もはや世界を変えたと言っても過言ではない重要作品。
今見ると古臭い部分もあるけど、特にアクションは何度見ても飽きさせないクオリティ(^^)b
初めて見たときは、ターミネーターを倒しても倒しても起き上がって追いかけてくるのが怖くて仕方がなかった(^_^;)
ついでに、最後まで伏線を回収してくるあたりは、流石としか言いようがありません(^^)b
まぁ、とにかく傑作です。
0234 片っ端から同姓同名を抹殺するぜ!雑やなー
1985年公開
ショッキングとハラハラをうまく融合させたな、このB級映画は、
てな偉そうに感想を述べてたのに。
タイムマシンを使ってのSFは当時でも結構あったと思うが
考え付きそうなアイデアを巧みに使いまわしている。
敵のレベルが強すぎる、という風潮が始まった年のような気がする。
本作もストップモーション的なアクションが陳腐だが
それを充分に補う力作。
75点
鑑賞 レーザーディスクレンタル
配給 オライオン
完全なホラー
2の方が好きで、こちらはうろ覚えでした。
改めて観るととにかくターミネーターが恐ろしい。いったいどうすれば逃げられるのか、どこまでも追ってくる。
強いサラのイメージが強かったのですが、こんなに普通の女性だったとは。
ストーリーに関してはタイムスリップ物は考えたらダメな気がします。
私の夢
以下は、熊本市内の映画館においてあったシネマレビュー(映画案内)の
2002年2月号に載った私の文章です。
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私の夢
私の一番好きな映画は「ターミネーター」だ。未来から送られてきた冷酷無比なアン
ドロイドがヒロインを殺すために執拗に追っかけてくるというのがあらすじだ。劇場公開
されてからすでに18年以上経つが、いつ観ても飽きさせない。
私がこの映画を見たのはテレビ放映とビデオでだけで、残念ながら公開当
時に劇場で観たわけではない。私の夢は、公開当時にタイムスリップして、しかも映
画の舞台でもあるロサンゼルスの映画館で見ることだ。当時のアメリカの観客がアー
ノルドシュワルツェネガーとリンダハミルトンの追いつ追われつのストーリー展開に
ハラハラドキドキするのを一緒に体感してみたい。
映画を観た記憶というのは、映画そのものの魅力だけでなく、その時代の価値観や
本人の状況によって作り出されるものだろう。公開当時の「ターミネーター」を観るこ
とによってもっともっとこの映画の良さを味わい、その記憶を確かなものにしたい。
でもタイムスリップなんて無理だろうなー。
シュワちゃんのこちらの斜め上をいく非道っぷりに正直笑いました!!笑...
シュワちゃんのこちらの斜め上をいく非道っぷりに正直笑いました!!笑
アイルビーバックで車ごと突っ込んでくるシーンは、やっぱりか〜と爆笑!
カイルとサラ・コナーのセックスシーンが、この映画のB級感を高めている気がする…笑
けど、ストーリーがシンプルに良いし、何処までも何処までも追いかけてくるターミネーターにドキドキハラハラさせられて全く飽きなかった!
(現代的にみると)チープなSFと、ド派手すぎるアクションとの対比がなんとも味がありました笑
2もいいが、こっちも相当いいです
一般的には2が名作とされていますが、こちらもかなりの水準です。
単なるSFサイボーグアクションを超えた人間ドラマサイドにも力点が置かれています。
シュワ先輩、キャメロン先生ともに超一流の登竜門となった画期的名作です。
追伸 あの有名な音楽はHall & Oatsのキーボードだったひとなんですね。ファンとしてはうれしい限り。
ターミネーター公開40周年!
なぜ再上映をしないのでしょう。
ターミネーターシリーズでは1番好きな作品です。初めて観た時ストーリーにとにかく衝撃を受けました。そしてキャスティングが皆すごくハマっていました。スクリーンでぜひ観たいです。カイル大好き❤️
ホラー❓❓❓
アクション映画あるあるの取ってつけたようなラブストーリーがあまり好きではないので内容はそこまで好みでは無かった…が、なに?あの怖すぎるロボット
燃やしても壊しても永遠に追いかけてくるムキムキのロボット。その執念の深さに人間みを全く感じない所や派手すぎないのに終始緊張感のあるアクションシーンがとっっても良い。
ストーリーそのものは悪く言えば単調で良く言えば入りやすく分かりやすいものになっているけどターミネーター役の方の恐ろしすぎるロボのキャラ作りについ魅せられてしまうような、そんな作品でした。
2が名作?って言われてるみたいなので近いうちに見ます
とても完成度の高い脚本です。 恋愛物語としてもアクション活劇として...
とても完成度の高い脚本です。
恋愛物語としてもアクション活劇としても優秀な作品です。
シュワルツェネッガー演じる未来から来た恐怖の存在、そして逃げる主人公の演出はホラー映画のようでもあり興奮出来ます。
鑑賞当時の記憶が鮮明に残っている
T2人気はもちろん根強いですが、私にとってターミネーターと言えばこれ。シュワルツェネッガーがあの体で不死身で襲ってくるから怖いんです!
同級生のしょうちゃんと二人でなんかいい映画無いかねーとたまたま観に行った映画館で、もう始まっちゃってるけどとりあえず中に入ろっか(当時は白い目で見られますけどフリーアクセス)と上映している館内に入っていくと、ちょうどスカイネット社との未来での戦争シーンだった。
メカオタクの我々は、うわかっこええ!と一瞬で虜になり、その後のターミネーターとの壮絶なバトルに魅入り、サラ・コナーの積極プレイにエロ心を刺激され、と終わる頃にはもう、こりゃーすげぇ映画やな!と最初から観直すことを決意。
当時は入れ替えなどなく、ちょっと休憩挟んで次々上映していくので、時間が許せば二回、三回と観ることが許される(かどうかは定かではないが物理的には可能)まさに映画好きのパラダイスやー!だった。
さて、80年代映画でもう一つ欠かせないシステム、それが、同時上映ってヤツなのだ。
これが時々素晴らしい映画に出くわす反面、ハズレ映画が同時上映だともう苦痛この上ない。一番の大当たりは、マッド・マックス サンダードームの同時上映のポリス・アカデミー。なんならサンダードームよりオモロかった。
ではターミネーターの同時上映はなんだったか?これが、ウーマン・イン・レッドというおっさん主役ラブコメディ。しかも上映時間が9時~11時、むむむ…修行のような2時間だった(どんな映画かは後ほどレビュー上げときます)。
しょうちゃんと般若のような顔をしつつなんとか難敵を乗り切り、いざ本作へ。
…パーフェクトやん。世界観、各キャラクターのキャラ立ち、ストーリーの伏線回収までもうケチのつけよう無し。一部予算の都合でチープさが隠し切れない部分はもちろんあるけど、そんなん世界にどっぷり浸かったら関係なしなし!足りんところは脳内補完じゃ。
そしてシュワルツェネッガー。本作の大ヒットの一番の要素は彼だと思う。
演技へたくそ俳優と揶揄されつつ、まあロボット的な感じやったらセリフべらべらいらんし、でもその肉体の説得力たるや。こんなん来たら絶対負けるやん!の存在こそが物語の成功のキーだったのだと思います。
今観たら絶対ちゃちいなーって思う。だけど、当時の大興奮(積極プレイだけで興奮したわけではない)が忘れられない一作。
B級映画では一級品(いや超特級品である)
こちらの作品は当時、何気無く映画館に入り観た映画であった。そして衝撃を受けた作品!T2よりもこちらの方が断然好き。予算が無いB級映画であったがお金が無くても良い映画が出来る伝説的作品となった。
マイケルビーンがカッコいいが皮肉にも敵役のシュワちゃんの方が有名と成ってしまった…。その後マイケルは同じ監督作品のエイリアン2にも出演したがその後は鳴かず飛ばずとなってしまった…。
監督はこれ以降、多大なる予算が付き大監督に成って行く為、シュワちゃんと監督にはまさしく出世作となった作品。
特撮は今観るとかなりの粗さだが40年近く前(VFXの無い時代に)予算の少ない中、突出して素晴らしい映画となっている。
ジェームズ・キャメロンとアーノルド・シュワルツェネッガーの出世作。...
ジェームズ・キャメロンとアーノルド・シュワルツェネッガーの出世作。
低予算で作られたB級SFホラーでありながら強烈なインパクトを残した名作。
世界的大ヒット作の2へと繋がる偉大な初作。
炎の中から復活する名シーン、ターミネーターの強さと不死身さに絶望すらしてしまう。
ラストは続編への意識が垣間見えるが、まさかあれほどの大作になるとは誰が想像しただろうか。
シュワちゃん若くて筋肉パンパン。
初めてレンタルしたビデオがこれやった。VHSでレンタル一本1,000円以上してた時代。
欧米のAIロボットに対する恐怖心が理解できる映画
欧米がAIに対して否定的な思考になる背景を知るためにこの映画を見た。
確かに、AIやロボットに対して恐怖心が植え付けられる映画。
日本のアトムやドラえもんとはまるで違う。
AIやロボット技術を駆使して作られたターミネーターを、どんなに攻撃しても破壊しても、復活して迫ってくる。
狙った獲物は逃さない。それをプログラムされているから。
そんな中で、人間ドラマが繰り広げられる。
確かに人間とAIロボットの違いが完全に浮き彫りにされる映画。
日本の文化に浸透している人間とロボットの共存とは大きく異なる。
欧米で植え付けられた人間対AIロボットの構図を、今後どのように共存への思考に変えていけるか。
それともこの映画のように共存は難しいのか。
この映画の未来を描く2020年代の今、新たなAI技術であるChatGPT が生まれた。
今後の国際社会に注視する必要がある。
I'll be back‼️
映画として大作だったのは2作目ですが、内容としては断然1作目です‼️シュワちゃんの悪の魅力とか、時空を超えたラブロマンス、まだリプリーの影響を受けていない女性としてのサラ・コナーの魅力、カイルことマイケル・ビーンもホントカッコいい‼️つるべ打ちのアクションでその才能を開花させたキャメロン監督の演出も素晴らしく、特に印象に残ってるのはディスコのシーン‼️サラがしゃがんだ瞬間ターミネーターが横切ったり、撃たれてガラスを突き破ったターミネーターが起き上がるシーンとか、音楽の効果もあり本当にゾクゾクさせられる‼️また銃器マニアとしても知られるキャメロン監督らしく、ターミネーターが鉄砲店で銃器を調達するシーンなんかホント、マニア心をくすぐる。レーザー照準付きピストルとかUZI、スパスのショットガンとか。UZIを片手で撃ちまくるターミネーターってホントに凄いなぁと子供心に思ったものです‼️そして一番凄いのは警察署襲撃シーン‼️サングラスと革ジャンでキメたターミネーターが車で突っ込み、両手にAR-18とスパスショットガンを構えて警察官を皆殺しにするこのシーンは、シリーズのみならずシュワちゃんの長い俳優キャリアの中でも最高のハイライトだと思います‼️
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