「Q.Jonesと小林克也の頃」ダーティ・ダンシング 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
Q.Jonesと小林克也の頃
アメリカ国立フィルム登録簿作品です。
音楽系、ダンス系映画としては4年前のフラッシュダンスを想起するブルーム感が真骨頂です。
1960年代が舞台なのに音楽は完全に80年代のNew West系サウンド、わかり易く言えばWe are the Worldの頃、若しくはベストヒットUSAの頃で、この時代に青春を過ごした人間にはピッタリはまります。
名セリフがたくさんあるらしいですが、日本人には理解できず残念です。
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