劇場公開日 1988年10月29日

「ミランクンデラの原作も読みましたが、チェコスロバキアが当時に共産主...」存在の耐えられない軽さ 39stepbacKさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0ミランクンデラの原作も読みましたが、チェコスロバキアが当時に共産主...

2024年9月29日
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鑑賞方法:DVD/BD

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ミランクンデラの原作も読みましたが、チェコスロバキアが当時に共産主義圏で、医師の当映画の主役が新聞に体制批判の投稿記事を書き、それが原因で掃除夫になり、掃除夫になったがその掃除を依頼した主婦と抱き合ってますが、最期がジュリエットビノシュとペットの犬と地方に引き籠もりますが、体制側の共産党に居場所がばれて亡くなったようで、チェコスロバキアがプラハの春事件があった地域で、ソ連の軍が戦車で乗り込んで来る映像を観たことがありますが、NHKの名著de100分に当時に米国人の歌い手のルーリードが流行り、共産主義圏で一般に言われる自由をだけでなく同性愛の自由をも求めていたそうで、女子テニス選手のマルティナナブラチロワがそのチェコスロバキア出身者で同性愛者で米国人になってますが、また冗談も読みましたが、スターリンの息子も第2次世界大戦に軍人として参加したが、ドイツの捕虜になり、その捕虜収容所に英国人もいたと思うが、そのスターリンの息子が生まれ育ちが良過ぎてなのか大便の仕方が分からなく、多分彼が入った後の便所が汚く、その噂を立てられてなのか、その収容所を逃げ出そうとしてその収容所を覆う電流が流れるその鉄条網に突っ込んで死亡、自殺と思うが

39stepbacK