劇場公開日 1988年10月29日

「ブラハの春覚えています。夏の登校日に社会の先生に聞きました。僕は『じゃ今はフラハの夏ですね』と言ったら怒られた」存在の耐えられない軽さ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0ブラハの春覚えています。夏の登校日に社会の先生に聞きました。僕は『じゃ今はフラハの夏ですね』と言ったら怒られた

2022年7月30日
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鑑賞方法:DVD/BD

男目線の三角関係映画。言うに及ばず、医者である事以外、何一つ良いところが無いと思うが、まぁ、あの芸人見たく変な所でやらないだけ良いが。
女をだまし、行為に至る場合、やはり、避妊具のお世話になるだろうと思った。限られたフィルムでストーリーを作るのだから、いきなりは仕方ないと思うが、なんか、男目線の演出何だよね。
先輩に二十年以上前に見てみろ。て言われて見たが、面白くなかった。映画の中で資本主義での乱痴気騒ぎも皮肉っていたが『ある画家の数奇な運命』でも描かれていたが、イデオロギーはどーなんだろう。これこそ、ラブコメでしょう。

When I am 75♥️