存在の耐えられない軽さ
劇場公開日 1988年10月29日
興奮
なかなかの映画だったけれど、終わり方が許せないよー。でも、エロいシーンは凄くエロかったり。おいらはただのヌードではエロさは感じないのだけれど。
嫌な終わり方ですよね。
終わり方、辛いというか、いやでした!
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