「テーマ曲とアメリカヒューマニズム」センチメンタル・ジャーニー Gustav (グスタフ)さんの映画レビュー(感想・評価)
テーマ曲とアメリカヒューマニズム
「王様と私」のウォルター・ラング監督。アメリカらしいヒューマニズムの甘さが特徴で、それなりに魅せるが、子役の涙が軽い。主演のモーリン・オハラで救われる。オーバーラップの場面変換が多く、当時の映画制作を偲ばせる。
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「王様と私」のウォルター・ラング監督。アメリカらしいヒューマニズムの甘さが特徴で、それなりに魅せるが、子役の涙が軽い。主演のモーリン・オハラで救われる。オーバーラップの場面変換が多く、当時の映画制作を偲ばせる。