スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナスのレビュー・感想・評価
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え!ダースモールって
なんだったの?
退場早くてびっくり、有名な悪役だと思ってたけど、、
今後もでてくるのかな?
正直昔はスターウォーズは4〜6でお腹一杯だったのでエピソード1は完全初見。
意外と面白い、ダースベイダーはこんな純粋な子供だったのね、どうにもはしゃいでる姿や母親への愛情など見ると泣けてきます。
ピンクの化け物は蛇足だったなあ
まあおちゃらけキャラは必要か。
2を楽しみに見てみようと思います。
いつまでもいつまでも名作
久しぶりに休日にダラダラと見ていたのだが、何回見ても新しい発見がある。
こんな絡み方をしてたんだという、ジン・オビワン・アナキン、
アナキン多分そんなに記憶ないんだろうけど、結構クワイガンと絡んでるんだよな。
非常に良い。
シスとは?
空飛んでる鼻がゾウみたいになってる虫の店長みたいな奴にはジェダイの心理操作が聞かないのはなぜ?ジョージ・ルーカスがどういう意図で入れたのか気になる。(DVDのコメンタリーで少し触れていたが、詳しくは言っていなかった)
途中のレースシーンが冗長に思えたが、まあまあ楽しめた。
ラストのダースモールの最期がしょうもない決着ってしょんぼりした。闘ってるときにグルグル回るのもよく分からん。隙だらけだろ。
サブタイトルのファントム・メナスって何だったの?
見えてる結果への過程をどこまで面白くできるか。
劇場公開時鑑賞。
EP4-6はテレビ視聴だったので、初めて劇場で観たスターウォーズということになる。危うく最後にもなるところだったが。
ポッドレースはまあ楽しいですが。当時ジャージャーがメチャメチャきらわれてましたが、今でもそうなんでしょうか。
ただダースモールの扱い…。
まとめると「グッズが多すぎて在庫チェックと売り上げ金額合わせるのがめちゃめちゃ大変」でした。
ルーカス監督の映画青年らしい演出のダイナミズムと脚本の未完成
ジョージ・ルーカス自ら演出の今年最大の話題作で、本国アメリカでの評価が低かったので心配したが、まずまずの面白さだった。CGが発達した今日の映画の在り方から言えば、映像がアニメに近づくのは仕方ない。問題は、生身の人間がCGの映像の中で存在感を出してくれればよい。残念な点は、スターウォーズの始まりの物語のダースベイダーの少年時代の話としては、プロローグにもっと力をいれてもらいたかった。特に子役の登場の仕方に工夫が足りない。
力が注がれたレースシーンの迫力と、ラストの決戦の場面の四つのシーンをクロスカッティングした危機と劇的勝利の畳みかける演出力と編集のダイナミズムはいい。黒澤明作品からインスピレーションを得た美術の独創性含め、映画青年たるルーカス監督の良さは充分表れていると思う。脚本は省略が多く、物語の語り部分が弱い。見せたい欲求が勝っていて、あと30分くらい付け加えて緩急のリズムを生んだなら傑作になったと思う。
1999年 7月20日
ヒジュアル、ストーリー的に4-6と比較してこっちのほうが好き。3D...
ヒジュアル、ストーリー的に4-6と比較してこっちのほうが好き。3Dverも見に行ったけど3Dの意味はあまりなかったかな...でもストーリー、キャラクターは大好き!
すべては必然。
アナキン・スカイウォーカーの幼少期と
クワイ・ガン、オビ=ワンとの出合いと研鑽の日々に焦点が当てられた作品。
人生はどんな形であれ、全ての出来事は運命であり、必然。
作中でクワイ・ガンが語ったこの「偶然ではなく運命」
この一言が印象的でした。
迫力満点!広大な宇宙と夢の世界!
エピソード1は、オビ=ワン・ケノービと
アナキン・スカイウォーカーとの出会いを描く!
辺鄙な星タトゥイーンで奴隷だったアナキンが、
ジェダイ・マスターのクワイ=ガン・ジンに
見初められ、ジェダイへの道と進む。
そして、アナキンと女王パドメ・アミダラとの
出会いも今後の展開に重要だね!
ジェダイ・マスターたちがこんなにもいる!
エピソード4〜6では、
ヨーダとオビ=ワンしか残っていないので、
ちょっとした感動を味わえます!
アミダラの女王の風変わりな衣装も見所の一つ!
ジェダイの衣装も含め、
日本の着物から発想を得たんだとか!
シスの誕生、共和国との戦いなど、
スターウォーズの原点を描く!
ああ!ワクワクしてくるね!
久しぶりに、スターウォーズで
現実逃避できました!
改めて見ていたら何度も寝て戻し連続
アナキンパートで唯一見ていたのがこのファントムメナス、レンタルでだけど・・・。見直してもCGが奇麗だなという印象で、奇麗すぎてオモチャみたいに見えたけれど、まさか関連商品を売るためのマーチャンダイジングじゃあるまいなぁなどと邪推。と同時に、VFXは確実に進化してきているんだなぁということも実感した。
ストーリーや展開は知っていたので、細かいところをチェックしておこうと思って見出したが、思いのほか退屈に思えて、何度も見るものではないのかも・・・と─。
劇場で見ればよかったーという後悔。
でも、正直初見でも面白くなかったという記憶が蘇る。だから2、3と見なかった。
区切りの終幕が近づいてきたので、頑張ってすべてを見ます!
顔が焼けるほど身過ぎてしまった。
SF作品の金字塔。
学生時代にテレビで放送していたのを録画して何度も見た作品だ。
内容としてはエピソード4.5.6で登場した悪役、ダースベイダーの少年期の話が描かれている。
私的には何と言ってもアクションシーンが見所。ライトセーバーの形、音、あの格好良さは少年が誰しもかっこ良いと思うだろう。
世界的にも大人気のスターウォーズシリーズ、まだ見てない方は是非この作品から視聴するのをお勧めしたい。
最高傑作
STAR WARSシリーズの中で最高傑作だと思う。ジェダイの騎士が何たるかをしっかり描いている。ここから新たに登場したキャスト達も素晴らしい。
この映画は、エンドロール後まで観ないと、ラストにサプライズがあるが、何人の人が観たのか?
デジタルシネマを世に知らしめた映画として、歴史に残る作品。
さらに次をみたいかと言えば
むかしみた時は自分がアホで理解できなかったのかなと思ったので見直してみた。
だが、やっぱりわかりにくいよねこの始まりかた。
スターウォーズを観賞するからにはアナキンがのちのあの方だと知っとけ、言うのは傲慢だぜ。
だいたい嫌なんだよ、映画みるのに下調べとか原作読めとか、今までのすべてみてからとか言う考え方。
映画なんて一期一会なものも多分にある。単体で楽しめなきゃ。
ましてやルーカスはどういう意図かわからないが、これが本当のスターウォーズの歴史の始まりのエピソードなんでしょ?
共和国?連合?対立してる組織図がルークたちが出てくる世界観と違いすぎてやっぱりわかりずらいよ。
フォース。スターウォーズシリーズを通して出てくる概念だけど。今さらだけど東洋の特に中国と日本の武道武術の精神論に由来して考えた発想だよね。
特にこれの中でオビワンとその師匠、ジェダイ評議会の面々が言ってることをきくとね。
中央アジア風というか、オリエンタル?な服装や風景などでいろんな地域の特色を多国籍にもりこんだのがスターウォーズたらしめているんだろうけど
やっぱりしかし殺陣がまあ上手くない。ライトセーバーは日本刀風?でもないか戦い方は中国武術風かな
どうしてもこだわっちゃうがオビワン役の人も師匠の人も悪いけどあんまりなあ。ただ、敵の赤いまだらメイクの人はうまいと思った。東洋人?
なんか西洋の役者ってまあチャンバラもイギリス人でもフェンシングやるわけじゃないだろうからどうにも力任せでいまいち不恰好。
でも、それよりストーリーの深みだよなあ。スターウォーズってさ、主役は黒い兜のあの方なん?どうしてこんなかわいい母親おもいの坊やがああなったのか、興味なくもないけど、それって三作もかけてやること?
宇宙は広大なりですよ?
ナタリー・ポートマンがしっかりいい女になってるのがみどころかなあ。メイクしすぎだけど。
やっぱりスター・ウォーズシリーズ❗
劇場で別の映画開始前に予告を観ていた時、ダース・ベイダーの呼吸音が聞こえてきて、鳥肌が立ったのを今でもハッキリと覚えている。前作から時間がたち期待と不安があったが流石ジョージ・ルーカスという作品だった。
待ったかいがあった!!
ダース・モールやマスター・ウィンドウ等々キャラも良いし、まさにスター・ウォーズの世界!!
そして冴え渡るジョン・ウィリアムズの音楽も最高!!
ガイウス
御大層な楽曲が目立つが、音響演出には確かな進歩を感じる。
しかし画面演出、特に場面転換はまだまだ鮮やかで無い。
また、ペルニラ・アウグストの表情とユアン・マクレガーの体捌きは惹きつけられたが、ジェイク・ロイドの挙動が場面によっては不自然なシーンも多々あり、子役に文句を言うのは気がひけるが、キャラクターに沿っているとは思えない。
相変わらず戦闘描写は稚拙で綱渡りばかり。
にもかかわらず、アクシデントは数分後には解決する為、状況としてはかなりシビアであるのに緊張感が皆無であり、達成感など味わえない。
本作の肝は、ジェダイは正義や弱き者の味方では無いという事と、元老院の空洞化を問題視せず歓喜に酔いしれる群衆にある。
人の心は強くならない。
ジェダイの道は心を捨てる道であり、その喜びは憤怒を呼ぶ引き金である。
映画館-1
いちばん好きな映画。
いつまでも。
小学生のとき、なんのきっかけかわからないけど、初めて映画館で見た映画です。
正直、子供なので、話の半分は今ほどわかってなかったにしても、
ラスト。
両親にばれないように涙をぬぐったなぁ。
映画ってこんなわくわくさせてくれるんだぁと、その日、いや1週間くらい、ジェダイマスターのふりしてました。
あとあとわかる、まだ無邪気なアナキン少年。
あの優しい子が、母親思いの子が、ダークサイドに堕ちてしまうなんて。
この作品を見ると、クワイ・ガンやら、アナキンやら、色々と辛いのです😭
スター・ウォーズシリーズで一番好きなキャラクターであるオビワンが、まだ若くてかっこいい😍
ユアンはここから好きになりました。
リーアムの渋さに母親はやられてましたが、今になるとわかる。かっこいい!
まだ幼さの残るナタリーも、とてもきれい。
今後またエピソードのほかにも、ハンソロのスピンオフだったり、お金もうけのにおいもしなくもないですが、
ファンとしては1つでも多くわくわくしてたいので、楽しみに待ちます。
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