劇場公開日 1990年3月3日

スイッチング・チャンネルのレビュー・感想・評価

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1.0強引過ぎるコメディ

2022年1月24日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

出演陣に魅かれて鑑賞。

80年代の「アナウンサーNG集」みたいな出だしは正直古いだけじゃなく、あまりによくある展開で全く面白くなかった。
大人の80年代青春映画って感じ。
K.ターナーと別れたB.レイノルズは未練タラタラの様子で、再婚相手になりそうなC.リーヴとの仲をなんとか阻止しようとする。あくまで再婚に協力的でイイ人というイメージを彼女に持ってもらうため、復縁に向け色々と企む流れ。けど後半になると、コピー機の中に隠れた無実の脱獄囚がメインになり、B.レイノルズ・Cリーヴの出番は、かなり強引に感じた。

コルディとはいえ、当時よくしゃべるB.レイノルズに、往年のファンは戸惑ったかもしれませんね。
全体的には冗談が多すぎで昔のコントを観てるのかと思いました。楽しめるかどうか賛否が分かれるでしょう。

個人的には、会話が多くテンポが早いので、吹替があったらもう少し楽しめたかもと思いました。

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はむちん

2.0つまらない人間模様を冗長に垂れ流すだけのはなし

つまらない人間模様を冗長に垂れ流すだけのはなし。子供じみた、どうでもいいストーリーが展開される。見る価値なし。

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