劇場公開日 1994年2月26日

「ユダヤ人が一番、虐げられ不憫な民族 プロパガンダ。繰り返し繰り返し、世界を洗脳する。」シンドラーのリスト 東條ひできさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0ユダヤ人が一番、虐げられ不憫な民族 プロパガンダ。繰り返し繰り返し、世界を洗脳する。

2024年7月9日
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鑑賞方法:その他

ユダヤ人が虐殺されるシーンが何度も出て来て、独の邪悪さ、ユダヤ人の不憫さが強調される。そして、ユダヤ人を救った人間の道徳心を賞賛する映画。
原爆で虐殺された日本人は、誰もその残虐性を言わない。
シンドラーより、多くのユダヤ人を救った東條を誰も誉めない。
世の中、洗脳だらけ。

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東條ひでき