「まあまあだった」ジングル・オール・ザ・ウェイ 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあだった
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オモチャなんかどうでもいいから子供と一緒にいてあげて欲しかった。
隣の人の家に侵入してターボマン人形を盗もうとするのは、いくらなんでもひどい。ボヤ騒ぎまで起こしていた。
子供向け映画にあれこれ言うのは野暮だが、警官もアホで人をバカにしている感じの表現だった。
ターボマンのロケットで空を飛ぶ場面は『ロケッティア』以上に『ロケッティア』を感じさせる爽快感だった。
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