「「興ザメ」はなし。」ジョーズ 孔明さんの映画レビュー(感想・評価)
「興ザメ」はなし。
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スピルバーグの出世作にして「動物系パニック映画」の1つの頂点。
サメは二万年前からほとんど進化していない生物だと何かの本で読んだ。
つまり、そんな昔から「進化の必要もない」ほどに完成された生物だったということだ。
「海」では食物連鎖の頂点に立っているし、事実上無敵だ。
だが、そんなサメに対する誤解が多いことも事実で、世界中の海に生息しているサメの中で人間を襲う「危険種」はわずかに過ぎないそうだ。
その僅かな危険種の中の代表選手がこの映画に出てくる「ホオジロザメ」で、大きいものだと全長が6メートルから8メートルくらいになるものも存在するらしい。
この映画ではそのサメが平和に遊泳を楽しんでいる人間に忍び寄り、水の下から突如として「邪悪な牙」を剥くことに恐怖が集約されている。
シーンでの音楽が非常に「恐怖心を煽る意味」で効果的に使用されている。
ただ、この映画でサメに対する「過剰な恐怖感」が蔓延したという側面も否定はできまい。
しかし、それもこの内容を観れば納得。普通の人ならばトラウマになって、海で泳げなくなるほど。
勿論、全編を通して・・・・・・「興ザメ」はなしだ!。
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