「ジャンル・音楽・スピルバーグ」ジョーズ トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
ジャンル・音楽・スピルバーグ
が確立された作品。サメ、ガブガブ、“新世界”のイントロみたいなジョンウィリアムズ。そして意外に人々の醜悪さが中盤迄際立つ。必死で旦那のご機嫌を取ろうとする奥さんさえ。
お荷物だったブロディが段々逞しくなっていく、最後は泳げる迄に。
クイントのサメの目の色の話が印象に残る。
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吹雪まんじゅうさんのコメント
2025年1月26日
コメントありがとうございます!
サメ映画の本、気になります。サメ界隈ではジョーズを超える映画が出ていないと言われてますものね…。
私は真っ先に「はげ山の一夜」を思い浮かべますが…改めて聴いてみるとあまり似てませんでした(笑)