「「クソ野郎は○○だった」」将軍の娘 エリザベス・キャンベル 映画は生き甲斐さんの映画レビュー(感想・評価)
「クソ野郎は○○だった」
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エリザベスが複数人にレイプされ瀕死の状態になって発見された時の姿はいつも胸が苦しくなります、そして父親が犯人探しよりも軍隊全体の保身を選ぶとは・・・「クソ野郎はあなただった」 実の家族から裏切られた瞬間、エリザベスの中で何がが変わってしまったんでしょうね。 パンク修理のお礼にバス用品を贈るトラボルタが微笑ましかったです(^-^)
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