劇場公開日 1997年3月1日

「個人的には惜しい…」ジャック Iwarenkonさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0個人的には惜しい…

2022年11月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

ロビン・ウィリアムスの才能、ダイアン・レインの魅力、ブライアン・アダムスの歌に酔いしれる作品だった。
巨匠コッポラを前にはとても言えないが、題材と天才ロビン・ウィリアムズをもって、個人的には徹底的に泣きたかったな。

Iwarenkon