「リメイクしたのはよいが」ジャッカル うにたん♪コメント書き込み一部を除き回復、皆様色々ありがとうございますさんの映画レビュー(感想・評価)
リメイクしたのはよいが
もう1つな出来…と言うべきだろう。
リメイク前の「ジャッカルの日」と比べると暗殺者とか言いながらド派手な攻撃を行うブルース・ウィリスは目立ちすぎる。
とても暗殺者とか言えない。
観る分にはさしたる問題はないが、暗殺とかウソだろと思ってしまう。
リチャードギアはそれなりに渋い対抗馬として見せてくれる。
悪くはないが取り立てて良い作品ではない。
ラストは三流悪党と成り果てたジャッカルことブルース・ウィリスに涙。
女を狙った悪党は女に誅されるべきであるが、不必要な程にしぶとさをみせるブルース・ウィリスに悲しくなる。
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うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)さんのコメント
2024年2月10日
説明下手ですいませんが、よくある「天誅を下す」とかの意味で誅は音読みならチュウです。今回は訓読みでコロと読む使い方をしました。訓読みだと様々な読み方があるのでパッと見ると「何て読むんだ?」と思われるかもしれません。