ジャスティス(1979)のレビュー・感想・評価

ジャスティス(1979)

劇場公開日 1980年3月15日
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自由と万人の正義を

若き熱血弁護士アーサーが、腐敗した法曹界の中で正義を貫く。
ノーマン・ジュイソン監督による1979年の作品。

熱く、スリリングで、硬派な作風かと思いきや、ちょいと変化球。
法廷に銃を持ち込む型破りな判事(「静粛に!」と銃をブッ放す)、アクの強い同僚弁護士。
複数の案件を抱えるアーサー。冤罪の疑いある青年や同性愛の黒人ら依頼者たち。
一癖二癖ある登場人物たちの群像劇。
ヘリの操縦が趣味の型破り判事に誘われ、空の旅へ。高所恐怖症のアーサーの狼狽っぷり。(離陸地点目前でヘリは墜落)
祖父とのほっこりするやり取り。
少々脱線的なエピソードがユーモラス。
色んな意味で、弁護士の多忙な日々。

そんな時、ある事件が。
法の正義を巡って対立関係にある判事が婦女暴行の罪で逮捕。弁護をアーサーに依頼してきた。
これには、法曹界の思惑が…。

ラスト、法廷で熱弁を奮うアーサー。
これまで耐えに耐えてた事、言い出したくとも言い出せなかった事、見てるこちらの鬱憤を晴らしてくれるほどの代弁。
アル・パチーノが熱演…と言うより、大パフォーマンス。
全編、アル・パチーノを見る映画でもあった。

近大
近大さん / 2018年11月15日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える 興奮 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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正義とは何か

物凄く雑多な現代の課題を自然な形に組み合わせたような話である。判事や弁護士の姿を、コミカルに描いているが、その内情の悲惨さや複雑さがきちんと表されている。正義に最も近い人たちが、最もその矛盾に苦しめられるのは当然だろう。正義とはなんなのか、その解答をいろんな角度から提供してくれる、内容の濃い作品だった。

a0064
a0064さん / 2018年11月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  笑える 悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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アル・パチーノ格好良かったなぁ。

 アル・パチーノ演じる弁護士が、
 目の仇にされている判事から、弁護を依頼される。
 判事は、●●の疑いで捕まってしまったのだ。

 最初は断わるアル・パチーノだったけれど、
 色々を経て、引き受けることに。

 だけど調べていく内に、
 有罪の色が濃くなって来て・・・

 いやぁ、アル・パチーノ格好良かったなぁ。

たまき
たまきさん / 2017年5月12日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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