劇場公開日 1958年9月26日

「引き込まれていく世界観」死刑台のエレベーター(1958) ネオ竹下真弘さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5引き込まれていく世界観

2019年2月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

単純

かなり古い映画ですがどこか引き込まれていく話。

ストーリーは恋人を殺害し完璧な犯罪計画かと思いきや、思わぬ方向へ話が進みます。

特に登場する女性が魅力的でした。

今では考えられないような設計のエレベーターが出たり、
残業終わりに観てみましたが、
少し夜更かししたい、夜中にひっそり観られるおすすめの映画です。

詳細評価

ネオ竹下真弘