「新・午前十時の映画祭」死刑台のエレベーター(1958) 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
新・午前十時の映画祭
アップの2人からマイルスのJAZZで始まり古き良き時代のフランス界隈の映像に全てが芸術的でセンスが天然に溢れている。
単調な古い映画のストーリーでも映像を観ているだけで飽きないしファッションやカルチャーを楽しめる映画でもある。
とにかくM・デイビス!
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アップの2人からマイルスのJAZZで始まり古き良き時代のフランス界隈の映像に全てが芸術的でセンスが天然に溢れている。
単調な古い映画のストーリーでも映像を観ているだけで飽きないしファッションやカルチャーを楽しめる映画でもある。
とにかくM・デイビス!