「今も残る疑問」JFK りかさんの映画レビュー(感想・評価)
今も残る疑問
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検事のケビン•コスナーが、
大統領と国の為に真っ直ぐな気持ちで
真実を追求する姿が力強く描かれていた。
時には、家族を犠牲にして仕事に打ち込むのは他人なら喜ばしいが、
家族はたまったものではないだろう。
ラストの陪審員に向けての弁論も見事である。
片やトミー•リー•ジョーンズの存在、
画面に映る時は悪事の姿は無く、
無罪を主張している姿だけだが、
観る者には、コイツだな、と思わせている。
少なくとも私には。
やはり、オープンカーは、危険であると思える。あの時、オバマなど歴代大統領が来日する時、大統領特別機で運んで来る防弾装備完備の大統領専用車両なら難を防げていた筈だ。
返す返すも惜しい、と今尚思う人がアメリカにいるのではないか。
反対に、良かった、と思う人や集団や国も。
検事が、陪審員に謎解きのように説明するくだり、大統領に弾が当たっているがそう重傷でなくまた前席の知事に当たった弾は大統領には当たらず別であり最後致命傷の銃弾の射入角度方向。最初の発表とは違う弾数など、同時に撃てばわからない。専門家の警察が間違っていることがおかしい。理路整然と説明するも証人をことごとく潰されてしまう。
国相手は怖いのだ。
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ホビットさんのコメント
2024年7月17日
りかさん、コナン君や他作品にも共感や、私の下らない呟きにお付き合いいただき、返信コメントありがとうございました!
とても楽しい時間でした😊
まだ学生の頃、1人で映画館にふらっと観に行きました。考えさせられる映画でしたね。
ジョン・レノンを思い出しました…
満塁本塁打さんのコメント
2024年1月25日
後にも先にもいない 史上最凶の長距離射撃凄腕スナイパー なので ほんとのところわからないですけれども
貴殿のご意見もありかと・・ 他作へのいいねありがとうございました😭。