寒い国から帰ったスパイのレビュー・感想・評価
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原作ジョン・ル・カレ
主人公(リチャード・バートン)はイギリスのスパイだが、二重スパイとして東ドイツに入り込む。 虚々実々のスパイ合戦は地味だが、愛こそはすべて。
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寒い国とはどこのこと?
2021年9月12日 映画 #寒い国から帰ったスパイ (1965年)アメリカ映画鑑賞 東側のスパイを失脚させるために、英国情報部から二重スパイとして送り込まれることとなった男のお話 主演の #リチャード・バートン は、いかにもスパイという感じの風貌ですね。
私のようなアホには難しい話。なにやらスパイらしい男が活動しているの...
私のようなアホには難しい話。なにやらスパイらしい男が活動しているのだが、何が目的なのか今ひとつ掴めず。おまけに当初の味方を裏切って二重スパイになるなんてのがからんで、誰が味方で誰が敵なのか訳がわからない。原作小説か、歴史的な知識が必要か?寒い国ってどこよ?てっきりロシアかと思ってました(笑) ってことで結構衝撃の結末っぽいのだが、私的には響かず。 お姉さんはまずまず。しかし、この人も敵か味方か、なんて思った。もはや何も信用できませんな(笑)
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