劇場公開日 1985年3月2日

「映画としての上流」コットンクラブ チャーリーさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0映画としての上流

2016年12月8日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

楽しい

興奮

最近、どうも軽めの映画を観ることが続いていたので、こういうザ・映画みたいなものを観れて嬉しかったですね。やっぱりギャングものっていうのは、それだけで楽しいですし、それだけにとどまらず、リチャード・ギアはカッコいいし、ダイアン・レインは美しいしで、観ていて映画の時間に浸り切るという感覚でありました。
この楽しくもあり、興奮もし、それでいて悲しさがあるという映画、私、大好きですね、ほんと。

チャーリー