続・激突!カージャックのレビュー・感想・評価
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ものすごい熱量でグイグイ惹き込まれた、あっという間の110分
巨匠スティーブン・スピルバーグ監督の劇場用長編映画デビュー作
息子の親権を剥奪されたクズ夫婦が息子奪還のための暴挙に出る実話ベースの物語
夫婦が息子の里親といるアメリカ・テキサス州のシュガーランドという街を目指し老人の車を盗むところから始まり、追っ手のパトカーをカージャック、そしてテキサス州中を大量のパトカーに追われながらシュガーランドを目指しひた走る、手に汗握る追跡劇の名作
先の見えないストーリー展開とサスペンスフルな演出、そして素晴らしいカメラワークが秀逸でお見事、これを弱冠27歳で監督するんだから、スピルバーグ監督が天才と呼ばれる所以だと思います
続編では無いけどいい映画でした
キーキー
身勝手な女
なぜこの作品が続・激突!なのか ?
これが実話とはアメリカらしい
続編ではなく、脱獄夫婦が息子に会いたくて、保安官を人質にして逃亡する話。
収監中の夫との面会で、脱獄をそそのかし実行する妻がゴールディ・ホーンで、ほとんど独壇場だ。
スピルバーグの才能を見せつけられた一編だ。
稚拙なカーチェイス
なんで続・激突!なんて邦題を付けたのか分かりませんが、前作がジョーズの原型だとしたら、本作は、監督は違えど、テルマ&ルイーズの原型か。
それにしても、自分が歳を取ったからか、昨今の過剰なまでのコンプライアンス遵守の風潮に染まってしまったのか、この若い夫婦には感情移入どころか全くもって共感できませんでした。
大事になっても一向に怯まないジーンの激情的な性格。子供を取り返したい、という一途な姿勢が市民の共感を得て味方につけてしまうところなど、時代のせいなのか、自分には全く響かず、こんな両親の元に育つ子供も大変だろうな、とか、やっぱり生きてくうえで教育って大切だな、とか現実的に考えてしまいました。
大きな事件ほど犯行動機なんて些細なことかもしれないけど、犯行に至るきっかけ、経緯があまりにも稚拙。老夫婦から車を奪うあたりは映画らしいコミカルさがあったけど、警官を人質にしてカージャックが始まったあたりから、やっぱり時代のせいなのか、今じゃありえなさすぎてちっともハラハラしなかった。
カーチェイスのシーンだけをとってこんな邦題を付けたんだとしたらあまりにもミスチョイス。ストーリー的にもあまり面白くない。
ただ本作は、その後のカーチェイス作品に大きな影響を与えているんだろうな。
ヌルい、とにかくヌルい。あんな簡単に脱走できる?パトカー200台以...
スピルバーグ作品 町山智浩さんのオールタイムベストということで見た...
ロードムービー好きな人は観るべし
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