劇場公開日 1978年10月28日

「良質映画」グッバイガール kossyさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0良質映画

2020年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 恋人(内縁の夫?)トニーはイタリアの映画監督ロベルト・ベニーニに見込まれて映画俳優の道へ・・・もうベニーニが活躍してたのか。

 『欲望という名の電車』はかなり浸透しているようで、その他映画のタイトルもどんどん出てくる。娘ルーシーもオタクっぽいほどよく知っている。エリオットは「リチャード三世」の主役で頑張っているのだが、実はゲイだったという監督の言いなりになって観客・批評家から総すかんを食らう。

 最初にアパートに訪れてきたときの公衆電話がラストに活かされ、脚本の良さが光る。ありきたりのラブコメディをここまで昇華できることにも驚きだ。

kossy