「1956年の宇宙観」禁断の惑星 重さんの映画レビュー(感想・評価)
1956年の宇宙観
アルテア惑星で20年前からウォルターピジョン扮する言語学者モービアス博士だけがひとり生き残っていたが救助は求めていないと言った。
1956年の発想だがらか、18人も乗れる円盤型だったり宇宙服も要らない酸素十分な環境だったり博士が作ったロビーと言う人間型ロボットがいたりしてたね。アンフランシス扮する隊員の誰とでもキスする博士の娘アルタもいたけど、全体的に不気味だったな。
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アルテア惑星で20年前からウォルターピジョン扮する言語学者モービアス博士だけがひとり生き残っていたが救助は求めていないと言った。
1956年の発想だがらか、18人も乗れる円盤型だったり宇宙服も要らない酸素十分な環境だったり博士が作ったロビーと言う人間型ロボットがいたりしてたね。アンフランシス扮する隊員の誰とでもキスする博士の娘アルタもいたけど、全体的に不気味だったな。