劇場公開日 1998年5月2日

「未来感や宇宙感を排除してもSF」ガタカ ピッポさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0 未来感や宇宙感を排除してもSF

2025年12月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

1997年の作品とはいえ、見慣れたSF感やテクノロジー感を完全に排除している。
皆さんスーツに黒タイやし。
建物やレストランはロシア映画かと思わせる無色透明。
車はニューヨークマフィアが乗ってそうな車体の電気自動車。
時代感がぐちゃぐちゃ。
でもSF。
少々混乱するが新鮮。
脚本と演技だけで勝負。
テーマは、”努力が遺伝を超えるか”という普遍性のあるものだった。

ピッポ
ひなさんのコメント
2025年12月15日

ピッポさま
『Flow』と『追憶』に共感、ありがとうございます🙂
『Flow』のレビューには共感していましたが、『追憶』のレビューは見つからなかったのでこちらに失礼します。

『ガタカ』は、私の生涯ベストワンの座を『タイタニック』と争っている作品で、いつか4Kリマスターで劇場上映されたら、レビューを書きたいと思っています。

映画のブラックスーツなどの衣裳は、「Diorのニュールック」です。
1947年に発表されて、第二次世界大戦後の世界のファッションに影響を与えました。

主人公がこの「古くて新しい」スーツを着ている理由は…
>テーマは、”努力が遺伝を超えるか”という普遍性のあるものだった。
だと私は受け取りました。

11月からちょこちょこ追記したりコメントする以外に、レビューを上げていないのですが、
『爆弾』のレビューはさすがにちょっと恥ずかしくなって、「タゴサクはゴジラ映画のゴジラ」説を追記しました🫡

ひな
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