「37年ぶりに観賞。 アニメだけじゃなくて、実写やストップモーション...」風が吹くとき ナイン・わんわんさんの映画レビュー(感想・評価)
37年ぶりに観賞。 アニメだけじゃなくて、実写やストップモーション...
37年ぶりに観賞。
アニメだけじゃなくて、実写やストップモーションを織り交ぜたアート的な表現が冴える作品。レイモンド・ブリッグズの絵本が原作の“核戦争”の恐怖を描がく。
ピンク・フロイドやデビッド・ボウイが音楽を担当し、日本語吹替え版を大島渚が監修。
吹き替えの森繁久彌と加藤治子が良いので日本語吹替版もお勧め。
37年ぶりに、また落ち込んだ。
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