劇場公開日 2016年10月15日

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「マイケル・ナイマンの曲だったら...」男と女(1966) miharyiさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5マイケル・ナイマンの曲だったら...

2019年6月3日
PCから投稿

悲しい

幸せ

この名曲がいつも頭から離れず長いときが経ち、やっと鑑賞。
もうもうもう(牛か?)音楽通りの美しい作品でした。
内容は一般的でしたが、情景の美しさとラストです、ラスト。
このラストとフランシス・レイの音楽の為に描かれた作品ですね。

PS マイケル・ナイマンの曲だったら、美しくもはかない結末だったと思われます(^◇^;) 。

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miharyi