劇場公開日 2016年10月15日

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「誰にでも何かが響く作品でした。」男と女(1966) ぞうさんだぞう。さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0誰にでも何かが響く作品でした。

2016年11月14日
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ぞうさんだぞう。
トミーさんのコメント
2023年10月28日

男と女の間で見方が、やじろべえの様に揺れる造りが良かったですね。どっちかの味方でもなく、どっちもどっちという立場は堅持されてたと思いました。

トミー