おっぱいとお月さまのレビュー・感想・評価
全1件を表示
【男という生き物は、小さい頃からおっぱいが好きなんです。少年の淡い恋心と成長を描いたエロティックロマンティックコメディ。イタタ、石を投げないで下さい!】
■テテは大好きなママのおっぱいを奪った弟のことを好きになれずにいた。
そんなある日、「どうか僕に新しいおっぱいをください」と月に願ったテテの前に、フランスから来た踊り子・エストレリータ(マチルダ・メイ)が現れる。テテは一目で彼女のおっぱいの虜になるが、彼の知り合いのスタローンとミゲルもそうだった。
エストレリータには、おならショーのモーリスもいたが・・。
◆感想<Caution!内容に触れています!>
・一番驚いたのは、テテにエストレリータを飲ませて上げるシーンである。
豊かなおっぱいから、放物線上に噴出する乳。
ー 男の夢であろう。イタタ、石を投げないで下さい!-
・エストレリータがモーリスとセックスするシーンで彼女が叫んだ言葉。
”貴方のミルクを私に頂戴!!”エロイナア。
・スタローンがバイクで事故死し、エストレリータは彼の友であったミゲルを憐れみ、ベッドを共にするシーンもナカナカである。エストレリータのベッドはウォーターベッドなので、自然と激しい動きになるのである。
ー 再び、石を投げないで下さい!それと、ウォーターベッドでするときは、尖ったモノは危険です。ウォーターベッドあるあるである。高校生時代、ラブホテルに行くと、5割程度はウォ-ターベッドだったなあ。((  ̄- ̄))-
<そして、テテが冒頭と同じ祭りの人間の塔に登るシーン。
搭を懸命に昇る、彼とミゲルに対し、彼らを見守るエストレリータは、その美しいおっぱいを見せるのである。
更に、テテの母もおっぱいを見せるのである。二人は勇気百倍で、搭に昇るのである。
そして少年たちは、大人への階段を昇るのである。
それにしても、エストレリータを演じたマチルダ・メイのおっぱいは綺麗だったなあ・・。イタタ、石を投げないで下さい!>
全1件を表示