「カメオで分かったのはバート・バカラックたけだった」オースティン・パワーズ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
カメオで分かったのはバート・バカラックたけだった
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・『ソウル・ボサ・ノヴァ』は言うまでもなくクィンシー・ジョーンズの曲。
・『マシュ・ケ・ナダ』セルシオ・メンデス
そして
・『What The World Needs Is Love』でバート・バカラックのカメオ♥
・「にくい貴方」ナンシー・シナトラ♥
(実はナンシー・シナトラの曲は題名を知らなかったがレンズで調べると直ぐに分かった。)
う『世界征服しか頭にない。もう、世界など無い。あるのは企業だけだ。』
意識してこの台詞は出来たのか?が問題だ。
90年代が25年以上前になるので、ノート型のパソコンやCASI●の携帯電話が古い。出てくるギャグも1997年のものか.
1967年のものかわからなかった。
一つだけオースティン・パワーズがカンフーの真似をする場面があるが、流行っていたのは彼が夢の中だったと思う。
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kossyさんのコメント
2023年10月12日
この作品(シリーズ通して)はカメオやらパロディ満載ですもんね~
楽しむためには映画を見まくるしかない!と思って、映画をいっぱい見るようになりました(汗)