「生き残るための戦い」エイリアン2 重さんの映画レビュー(感想・評価)
生き残るための戦い
エイリアンを葬ったシガニーウィーバー扮するリプリーは、冷凍催眠状態で救出されたが57年経っていた。しかし、会社からは宇宙船を爆破させた事を責められた。リプリーは説明に努めたが聞き入れられなかった。しかもLV426と名付けらるたあの惑星は植民地化されていた。ところが、LV426と連絡が途絶えたのでリプリーに航海士に戻って欲しいと依頼が来たので殺す事が目的ならと引き受けた。海兵隊に同行した。現地にはキャリーヘン扮するレベッカニュートと言う少女が生き残っていた。そして地球外生命体は無数にいた。果たしてリプリーたちは無事に戻れるのか? 前作にも増して迫力あったね。単に気味悪いだけじゃなくてシガニーウィーバーが頼もしく、生き残る勇気を感じたよ。
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